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昨年はありがとうございました。2018年も、宜しくお願いします。

2017年、あっという間に今年も1年が終わりました。今日は、昨年の私の起業家としての1年を振り返ってみます。

自社サービス開発、企業経営、発信者という3つの事業。

昨年はありがとうございました。2018年も、宜しくお願いします。

まずはこれです。私の今のメイン事業は3つ。情報発信、企業経営、自社サービス開発です。

昨年の私は、企業2社様のWEBマーケティングコンサルを請け負う形でお金をいただいていました。その傍らで、このように情報発信ビジネス(ブログ運営)を行い、非常にバタバタしつつも起業家としてたくさんの気付きと成長を獲得する1年となりました。

2017年3月、一緒にお仕事をさせていただいていた企業様との契約を一時中断しました。理由は色々ありましたが、自分の「理想の働き方」が実現できそうになかったので、とても悩みましたが、一区切りさせていただきました。こちらの企業様とは今でも良好な関係を継続していただいていて、今でも困ったときには力になってくれたり、定期的に社員の皆様とお酒を呑んだりもしています。

本当に感謝しています。

その直後に、1年間関わらせていただいていたもうひとつの企業様に、「外部取締役としてジョインしないか」というお話をいただき、その貴重なお話を承諾させていただいたことで、私の働き方は大きく変わることとなりました。現在は株式法人の企業経営に携わりながら、主に人事・採用を担当しています。

成長中の企業で人事に関わることはとても楽しいし、エキサイティングです。企業にとって、いや、社会にとって「ヒト」は1番大切な財産です。その一方で、一緒にがんばってくれる仲間達が、少しでも「幸せに働ける環境をつくる」使命は決して容易いものではありません。

その責任感は、心に重くのしかかるものがあります。まだ27歳。社会経験も少なく、こんなにも未熟な私に、大きな役割を預けてくれた代表や企業の皆さん。時間がかかっても、恩返しをしなくてはなりません。そのために成長したいです。

そこの企業はいま、建設業界ということもあり、景気は好調で業績はものすごく伸びています。

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コンサル先企業の売上が1年で2倍、社員数2.3倍に成長!そのとき私が取り組んでいたこと。

しかしながら、建設業界の好景気は「東京オリンピックまで」というのが定説です。このままずっと右肩上がりとは、どうも思えない。そこで私はもうひとつ、新事業の立ち上げとシステム開発に携わっています。こちらは、「人材サービス」です。

人材というと2017年にはWantedlyが上場したことが記憶に新しいですが、言ってしまえばそういうものです。人材マッチングシステムですね。これは、私が先陣を切って実行していますが、この性格なのでめちゃくちゃ見切り発車です(笑)

はじめからうまくいくだろうなんて、思っていません。だけど、うまくいくまで止めずに、コツコツと育てていこうと思います。

企業経営と自社サービス開発はだいたいこんな感じです。

また、起業家を育てる「マルエン」というコミュニティ運営も、2017年の3月からスタートしました。50人、70人、100人といった“大人数コミュニティ”が多いこの業界のなかで、私の運営するコミュニティは現在20名です。

少人数ながら、素晴らしいメンバーさんに囲まれてビジネスすることができています。

メンバーさんは非常に様々な方がいらっしゃいます。ブログ運営で月収10〜60万円の方々、鍼灸院、マッサージサロンの経営者さん、法人のWEB制作業務を請負う方、漫画家さんなどなど、多種多様でバラエティにとんでいて楽しいです。

「発信」「コミュニティ運営」は私にとってライフワークです。この仕事が好きだし、ずっと続けたい。企業と一緒にお仕事をするのも悪くないけど、個人の方を徹底的にサポートするのも、意義があり、貴重な体験だと思っています。

いずれにせよこれからは「個人の発信」「コミュニティ」の時代です。目の前のクライアントさんとしっかり向き合い、実力、発信力、影響力を持っていきたいなと思います。

この3つの柱を同時に育てた2017年。忙しかったけれど、とても充実していました。改めて色々と振り返ってみると、起業家として生活していると、「会社員だったら絶対に出会えなかった人達」にたくさん出会うことができました。

そして、その出会いがいつも私を大きく成長させてくれたり、刺激を与えてくれたり、前進するきっかけを与えてくれるものとなりました。人との出会いってすごいなあと改めて。来年も、周囲の人達を大事に、素敵な関係を築いていけたら嬉しく思います。

真剣に、大切な人の「死」と向き合った。

昨年はありがとうございました。2018年も、宜しくお願いします。

起業家として成長し、理想の働き方を実現し、とても充実していた私の2017年。だけど、光あるところにかならず闇がある。そのことを実感しました。

最愛の母の進行癌発覚。そして、余命宣告。とても苦しく、忘れられない1年になりました。

私は子供の頃に、父親を事故で亡くしています。女手一つで私たちきょうだいを育ててくれたお母さん。仕事が忙しくあまり家にいなかったけれど、なに不自由ない人生を歩むことができました。習い事も、部活も、勉強も、私が選択したことで反対されたことは一度もなく、好きなことを思う存分やらせてくれました。

立派な大人になって、母を幸せにすることが、自分の使命だと思っていました。私が思い描く「夢」のなかには、いつも母の姿がありました。しかし2017年、母は突然、倒れました。重度の進行癌であることが分かりました。

父と母。愛する人の死と、正面から向き合いました。人はなんのために生まれ、なんのために死ぬのだろうか?と考えました。言葉を選ばずに言うと、苦しかった。かつて経験したことのない喪失感。「これからなんのために生きていけば良いのだろうか?」と本気で考えました。

人は、夢を失うと、生きる希望を失います。そしてそれは、なんの前触れもなくある日突然やってくる。そのことを学びました。

そして、この経験から思うようになりました。

人は表には見せていなくても、口には出さなくても、だれしも、苦しみを抱えています。本当は苦悩を抱えています。それは決して、私だけではありません。

だから、なにがあっても、立ち止まらないと決めた。

「発信者」としてビジネスをしていると、どうしても「キラキラしている自分」だけを見せたくなります。それはひとりの起業家として当然のことなのかもしれません。だけど、キラキラしている部分だけを見せて、単に憧れを抱いてもらうことは、私にとってベストではありません。

光あるところ、かならず闇が存在します。人間は、ただ美しいだけの生き物ではないはずです。でも、だからこそ美しい、とも言えると思います。

あらゆる苦悩や葛藤のなかで進んでゆく姿、悩みながらも成長し続ける姿、輝かしい部分、そうでない部分。すべて含めたうえで、素晴らしい未来を魅せていきたい。そういう発信者でいたいし、コミュニティ運営者でいれたら良いなと。

物事にはかならず二面性が存在します。光が闇であるように、長所が短所であるように、メリットがデメリットであるように。「美しい部分だけを見せるマーケティングはしない」。それが、2018年、私の取り組みのひとつです。

そして、苦しみは強さに。悲しみはやさしさに。飾らない発信をしていきたいと思います。

「ありのままの自分でいる」ために。

昨年はありがとうございました。2018年も、宜しくお願いします。

上述してきたことが、私の2017年。そして今年より進化するために、どんどん好きなことをしていこうと思います。

まずは、関わらせていただいている企業の拡大に貢献すること。ベンチャー企業なので、その場その場で「求められる仕事」が全然違います。なので、柔軟性をもちつつも、結果を追い求めていきます。

また、発信者としてもレベルアップの年に。

コミュニティ運営を更に盛り上げ、できる限りのサポートを行い、メンバーさんを引き上げていきます。開発中の自社サービスはプレリリースが控えているので、年明けからはビジネスコンテスト、プレゼン、コンペなどにも出場していきます。

また、今年は一本くらい映画を撮りたいと思っています。

「映画を撮る」というのは私の夢のひとつですが、そろそろここらで一本くらい撮っておきたいなと考えています。といってもまだ構想もなにも練っていませんが(笑)どうせこだわったって大した作品にはならないので、こだわらずにサクッとひとつつくってみたいなあと。

とにかく、好きなことをやり続けること、小さな結果を出し続けること、ありのままの自分でいること。皆さんのお力も借りながら、ぜひ共にがんばっていけたら幸いです。皆様、昨年も1年間、本当にありがとうございました。今年も宜しくお願いいたします。

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