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背筋凍るほどのサイコパス映画おすすめ10選!癖になるホラー映画を楽しもう。

私はサイコパス映画が好きでよく見ます。といっても、見ると夢に出てきて追っかけまわされるのでたまにしか見ないのですが、『背筋凍るほどのぶっ飛んだサイコパス』なんて、映画でしかお目にかかれません。だからこそそこに楽しみがあるし、現実離れした作品を見ることで現実から一気に別世界に連れていってくれるのは映画ならではの魅力ですね。

今回は、日本でも人気のおすすめサイコパス映画を一挙ご紹介していきます。

ゴーン・ガール

まずは鬼才デヴィッド・フィンチャー監督が主演にベン・アフレックを抜擢し手がけた『ゴーン・ガール』です。和訳すると、『いっちゃってる女』です。そのまんま…(笑)ベン・アフレックが作品内で醸し出す駄目男感がなんともいえません。かなり適役です。

映画の最初から最後まで不穏な空気が漂いまくっていて、『悪いことが起こる予感しかない』という感じがずっと続きます。一種の映像美というか、カメラワークなどもさすがの技術。

オススメの作品です!私は2回みました。

エスター

昔、友人の家で何気なく『エスター』を見たところ面白くてハマりました。とにかく、主人公のエスターが怖い…演技力抜群。そしてテーマ設定はホラーでもなくいきすぎたサイコパス映画でもなく、現実味があるのがより恐怖心を煽るんですよね。

孤児院からエスターを養子として引き取ってから家族に次々とトラブルが起こります。そしてそのトラブルがどこか生々しい。しかし『エスターがおかしい』と異変に気がつくのは最後まで母親だけというのがポイント。この『分かってもらえない感』がまたもどかしいのです…!作品づくりの秀逸さが光ります。

見せる映画としての完成度がとにかく高い作品。何度も見たくなるので要注意です。

ソウ

いわずと知れた低予算映画かつ残虐なサイコパス要素を含む『ソウ』シリーズ。初めて観戦したときの感想は『もはやエグすぎてよく分からない』でした(笑)

上のエスターとはまた違った怖さのある映画で、どちらかというと心理的なダメージが大きいです。分かりやすく例えると、エスターは恋人と見ても楽しめるけどソウは楽しめない(ムードが壊れる)です(笑)

ただ、ソウ1での『死ぬか、生き残るか』『生き残るためには自分の足を切らないと逃げられない』という設定は、妙に切迫感がある手に汗を握るホラー映画です。2も観ましたが、よりグロさが増していて二度と観たくないと思いました。

怖すぎ要注意!

悪の教典

日本映画界屈指の三谷幸喜監督手がける『悪の教典』もランクイン!これも初めて見たとき、かなり面白くてドハマリしました。他のサイコパス映画と違ってどこか生々しさと爽快感があるのが最大の特徴です。

なんといっても伊藤英明が良い味出してます。『確かにこういう爽やかな先生いる!』からはじまります。表向きでは生徒向きで、イケメンで、爽やかで、人気者。しかし時折見せる表情やしぐさに、徐々に彼の本性に気がついていく人々が現れます。高校生ながら主人公・蓮見の異常性に気がついてしまった生徒が次々に姿を消していくとうストーリーはなんとも悲しい気持ちになります。

個人的には染谷将太、二階堂ふみ、浅香航大のトリオの演技力に脱帽。伊藤英明に関しては名作『海猿』とのギャップがありすぎておもしろいです。

エミリー・ローズ

サイコパスというよりは、ホラー、オカルト映画といった方が近い作品『エミリー・ローズ』。高校生くらいのときに友人と映画館で見ましたが、本当に怖かった。ひとりの罪のない少女が悪魔に取り憑かれ、奇行に走り周囲の人間を巻き込んでいく様子を描いた作品。

午前3時に悪魔がやってきて少女の身体を蝕んでいくという設定のため、しばらく『午前3時』という時間ががめちゃくちゃ怖くて軽く不眠症に陥ったことを思い出します(笑)

その毛色からエクソシストなどと比べられることがありますが、エクソシストを求めて観ると物足りないかもしれないですね!ただ、映画鑑賞にはとても面白い作品だと思います。

凶悪

開始1分で見たくなくなります。とにかく怖い。本作品『凶悪』は実話を元に描かれており、主演はリリー・フランキー。

不可解な事件の全貌を明かすために奮闘するものの、徐々に事件に巻き込まれていく刑事役を山田孝之が演じています。裁判で証言台にのぼり供述を行うのはピエール瀧。それぞれ強烈な個性派俳優が迫真の演技を繰り広げるのがみどころのひとつとなっています。

地味に山田孝之演じる藤井が抱える家庭問題なんかも、時代の家庭問題を反映していてまた味が出ています。事件どうこうもそうですが、家族との確執と関係性も非常に考えさせられるのでみどころだと思いますね。

上映時間中にニコリとでも笑える箇所が本当にひとつもなく、なんとも嫌な気持ちが最後まで漂う続ける映画になっています。思いっきりどんよりしたいときにはオススメの映画です!

冷たい熱帯魚

日本が誇る映画界の奇才・園子温監督が手がけた『冷たい熱帯魚』は外せません。こちらも『凶悪』同様、実在の事件を元に作成されているといわれています。恐ろしい。

また、キャストも吹越満、でんでん、神楽坂恵など園子温映画おなじみの顔ぶれが揃い踏みです。ここまでくると、いろんな映画がごっちゃになって一瞬混乱してしまいます。ただ、キャスト陣の演技力は本当に素晴らしいです。カメラワークもさすがといったところ。

本作では主人公を演じているのはでんでんです。たしか『ヒミズ』でも危ない役やってましたね。もうでんでんが怖い。

脳男


首藤瓜於さんの推理小説が原作の実写映画です。主人公『脳男』を生田斗真さんが演じており、これまでご紹介してきた作人に比べると随分と人間味あふれる映画です(笑)

この映画は『推理小説』が原作なだけあって、ただのヤバい人がヤバい事件を起こし続けるのとは一味違います。ちょこちょこと怖い描写ありますが、基本的には楽しんで観ることのできる作品になっています。

生田斗真さんが適役なのと、物語そのものがすごく面白いです。私は原作ファンだったので公開後すぐに観にいきましたが、映画も負けず劣らず面白かったです。

100%楽しみたい方はぜひ小説から読んでみては?

告白

はい。超有名な映画なので説明するまでもありませんが、湊かなえさんの小説『告白』を実写化した映画です。本もかなり面白いのでオススメです。

普通小説が原作になっている映画はどうしても映画よりは小説のほうが面白いという評価になりがちですが、この映画のすごいところは、映画化したことで原作の面白さが一切損なわれていないところ。

主演の松たか子さんの演技がすごくよかったです。あとは学生の演技も素晴らしい作品です。怖い&暗いのに、なぜか何度も観たくなる作品。私の周りの友人でもファン多し。

湊かなえさんが原作の映画ってだいたい面白いですよね。

ソロモンの偽証

昨年なにげなく観た『ソロモンの偽証』。そこまで有名な映画ではないですが、キャストの演技力がとにかく光る良作品!といっても内容はかなり重苦しく、どんよりしています。暗い気持ちになります。休日の夜中とかにひとりでは絶対に観たくない。

主要キャストを務める藤野涼子さん、板垣瑞生さん、石井杏奈さん、望月歩さんらの演技が素晴らしく、今後の映画界を背負っていくのだろうなあ…とつい感傷に浸ってしまうほどです。特にぞっとする演技を見せてくれるのは、この映画で最大のキーマン『柏木くん』を演じる望月歩さん。もうね、怖い。セリフが怖いし、喋り方も怖い。あとホクロが多い。

決して気持ちの良い映画ではないですが、どこか温かみがあり何度も観たくなる作品です。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。本サイトでは、個人が起業して知性・感性を高めることで理想のライフスタイルを手にする方法などを発信しています。

私自身、年に200本近い映画を観るのですが、映画はありとあらゆるプロのクリエイターが技術を持ち寄って制作されている芸術作品だと思っています。

そういった高クオリティな作品に触れることでさらに人生における視野や選択肢が広がっていくので、おすすめですね。またオススメの本なども別で紹介していますので、そちらもぜひご参照ください。

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