大島優子の海外留学は“逃亡”なのか?トップアイドルが芸能活動休止と語学留学を所望したワケ

大島優子,海外留学,逃亡,トップアイドル,芸能活動休止,語学留学,所望,理由

本AKBのセンターを務めていた大島優子さんが、先日のファンミーティングでファンに向け、芸能活動を一時休止して海外に留学に行くことを発表したそうです。この発表を受け芸能界も騒然としていますが、一部では『海外逃亡か』という意見もみられます。

先日のAKB総選挙では不適切な発言を謝罪

そもそも私自身はまったくアイドルに詳しくないうえにテレビも見ないので、AKBといえば卒業後も女優として活躍を続ける前田敦子さんを『さよなら歌舞伎町』で拝見し、大島優子さんは『タラレバ娘』で拝見したくらいしか、しっかりとスクリーンで見た記憶がないくらいです。

ところが先日のAKB総選挙で、須藤凛々花さんの結婚宣言があった後、彼女がインスタに投稿した動画は大変話題になりました。結局後日ご本人が謝罪するなどの経過を辿りましたね。

このニュースのあとのファンイベントで『海外留学のため芸能活動を休止する』なんて発表したものだから、必然的に『海外逃亡か』などと言われるようになりました。が、私はこの『海外留学』という選択肢は大島優子さんのなかで前々からあったプランなのではないかと思えて仕方ありません。

大島優子の海外留学は“逃亡”なのか?

大島優子さんの『海外留学のため芸能活動を休止する』発表が、海外逃亡と言われるにふさわしいものなのかをあらためて考えてみたいと思います。

そもそもAKBという国内最大、もしかしたら世界最大級の人気アイドルグループでトップをひた走り、圧倒的な人気を誇り、卒業後も安定した存在感を放ち続けた彼女にとって、『じぶんの発言がいちいちニュースになる』という状況は多少わずらわしく感じるものがあるのではないでしょうか。

その証拠に、かつて日本の芸能界で活躍しすぎた歌手や俳優、スポーツ選手に至るまで、海外移住されている方も多いですね。しかも大島優子さんはまだ20代。きっと色々と思うこともある、やりたいこともある、そんななかで『影響力が強すぎて息苦しい』と思ってしまうのも当然かと思います。

それが逃亡、という言葉で片付くならばそうなのかもしれませんが、元よりAKBは海外からもファンに支持されるワールドワイドなグループでした。一般の国民の方が思っているよりも、大島優子さんにとって『海外留学』とはそこまで大きなステップアップではないのではないでしょうか。

『留学』という前向きな選択

私は大島優子さんの何者でもありませんが、ニュースで海外留学をきいたとき、絶妙なタイミングで素晴らしい選択をするなあと感心してしまいました。AKBというグループを卒業し個人で活動する今、その大きなアイドルグループの存在はある意味ものすごい足かせに感じることもあるのではないか?ということくらいは、だれでも容易に想像がつきます。

それに、タラレバ娘を見ていて思ったのですが、大島優子さんってすごく演技がうまいですよね。本当に元アイドルかってくらい豊かな表現をする方だなあと思っていました。歌って踊れて、演技もうまいし、トークもいける。そもそも無理をしてまで日本に留まっているべき人材でもないように思います。

AKBにはそういう人がまだたくさんいるからすごいな〜と心から思います。トークなら指原莉乃さんが圧倒的ですけれど(笑)

『海外逃亡』てきな発想になってしまう人は、大島優子さんが日本にいずらくなって海外に逃げる、という感じに受け取っているのかもしれないですが、彼女からすれば海外はもっと身近な存在なはずだし、大きな決断!というほどでもないのだろうと思います。

大島優子,海外留学,逃亡,トップアイドル,芸能活動休止,語学留学,所望,理由

語学留学を所望したわけ

大島優子さんが海外に赴いての語学留学を所望したのはなぜでしょうか?たしかに、英語を学ぶだけなら日本にいても充分できます。しかし、彼女はあえて海外に行くことを決めたのには、理由があるのではないかと思います。

ひとつは、目標のリセット。
ふたつ目は、価値観を広げるため。
みっつ目は、人生のあらたな足かせを見つけるため。

といってもこれらは完全に私の主観でしかないので、参考程度に読んでいただければ幸いです。

1.目標のリセット

私は会社員時代、日常的な閉塞感からものすごいストレスを抱えるようになり、当時異常なまでの『旅』願望がありました。今おもえば一種の現実逃避だったのだと思います。

外界にはもっと広い世界が無限に広がっているのに、こんな狭い国のこんな狭い都市のたったひとつの会社でもがく自分がやたらとしょうもない人間に思えてしまった時期がありました。わざわざ苦労して就職した会社にも関わらず…です。人は無い物ねだりというか、常に『ここじゃないどこか』を探し求める生き物なのかもしれませんね。

もちろん誰もがそうだとは言わないですが、なにかひとつのステージを超えた頃、大島優子さんであれば『トップアイドルに上り詰める』『AKBを卒業する』『女優として活躍する』など大舞台を次々と経験してしまったからこその、次なる目標のようなものを探し求めていたのではないでしょうか。

2.価値観を広げる

日本は世界で見てもよくも悪くも独特な文化や伝統が浸透している国です。私も昨年はオーストラリア、今年は仕事でアメリカ・カナダと飛び立ちましたが、やはり多くの英語圏は『コミュニケーションの国』なのだと感じました。

日本は、古代から空気を読む、空気を察する文化が浸透しています。伝えるのではなく、察してほしい。だから、よく捉えれば『謙虚でおしとやか』ですが、悪く捉えれば『思っていることを口に出さない』など、一長一短の特徴があります。

また、出る杭は打たれる、年功序列、働きすぎなど、グローバルスタンダードから考るとすこしガラパゴス的な一面があるのは否めません。

そんな日本で生まれ育ってる私たちにとって、海外に出ることは非常に大きな意味があります。よく、海外で1年過ごすと価値観が変わる、なんて言いますがこれは本当ですね。たとえ滞在が一週間でもなにか影響されます。

兎にも角にも、母国以外の価値観を自ら学びに行くというのは素晴らしいことです。

3.人生のあらたな足かせを見つける

大島優子さんが海外に滞在するということは、それはビジネスなり、恋人なり、友達なり、価値観なり、なにかしらの次なる足かせを見つけるためだと思わざるをえません。さきほども言った通り、海外という環境は私たち日本人にとって非常に意義のあるものになります。

そんななかで、一生住みたいと思える国と出会うかもしれない。一生添い遂げたいと思える人と出会うかもしれない。一生ここでがんばりたいと思える仕事が見つかるかもしれない。

彼女にとってこのタイミングでの海外留学は、自分の可能性を探る旅のようなものなんだと思います。また、これまで長年日本のアイドル市場(恋愛禁止の鉄則があるし)で揉まれて青春時代を送ってきていますから、すこし羽目を外したい気持ちももちろんあるのでしょう。

いつでも海外に行ける自由度

今回私がこのニュースに興味を持ったのは、結局大島優子さんは『海外留学に行こう』と思ったら行ける自由度を持って人なのだな思ったから。もちろん、ご本人が本当に希望した時期だったかどうかはわかりません。が、日本にいてもそれなりに売れるだろうし、なに不自由ない生活も送れるのに、自ら海外で学ぼうと思う姿勢と行動力、実現力には見習うべき点があります。

また、たとえ根本にどのような理由があろうと『こうしよう』と思ったことが実行できるというのは、よっぽどの実行力が伴っていなければできません。これからますます個人の時代が大きなうねりとなって押し寄せてくるなか、個人でビジネスを行なっていく私たちは、大島優子さんの実行力をぜひとも参考にしていきたいところですね。

実行力とは、すなわち自由度です。そして、幸福な人生とは、『やりたいときにやりたいことができる豊かさ』だと思います。ぜひ一緒にそんな人生を創っていきましょう。

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。今回は、元AKB48の大島優子さんの海外留学から、真に幸せな人生とはなんだろう?という点にも言及しつつお話をしてきました。

ものごとはなんでも受け止め方次第だと思いますが、ずっと日本のトップを走り続けてきたいちアイドルが海外でもっと学ぼうとしている行為に対し『海外逃亡』という風潮になってしまうことが残念に思えて仕方ありません。

若い女性がひとりで海外留学など大変なことばかりですが、日本の誇りとして輝いてくれることを祈るばかりです^^

当サイトでは、個人の時代における自由度の高いライフスタイルを創る方法を、メルマガなどで随時配信しています。少しでもご興味のある方はぜひ下のフォームから登録をお願いいたします。