私が最近感じていること。『インターネット・マーケティング』がちゃんとできている会社などあまりない。

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今日は、ただ私が最近感じていることを書いていきたいと思います。実業家でも『インターネット・マーケティング』をちゃんとできている人はあまりいないという現実についてです。

実業とインターネットビジネス業界が解離している

私はフリーランスや起業家、ベンチャー企業の知り合いも多く、自分自身も株式会社法人の役員をやっていることも相まって『実業家』との関わりが多いです。一方で、私はインターネットビジネスから入って起業しているので、インターネットビジネス業界にも友人や仲間がたくさんいます。

そのため、日常が『実業家の自分』と『インターネットビジネス業界の自分』を行ったりきたりしている気になっていることに気が付きました。要は、前者と後者が解離してしまっている現実があるということです。

どういうことかというと、実業家の人達は案外インターネット・マーケティングに弱い。

自分ですごいツールをつくって立派な会社もあるけれど、ブログやSNSを使ったマーケティングにまで手が回っていなくて、端から見ると『ちゃんとマーケティングをやれば、もっと売上伸びるのに…』と思うんです。

一方で、私は自分がインターネットビジネスから起業しているので、『インターネット・マーケティング』のスペシャリストがたくさん周りにいるんですよね。この分野がすごく長けていて、自分でバンバン稼げてしまう人がたくさんいます。

で、私は昨年ITベンチャーでマーケティング担当をしていたため、小規模のマーケティング企業やWEBプロモーションの企業と何度か打ち合わせや企画などしましたが、実力というか、スキル的な部分だけをみれば『インターネットビジネス業界で活躍しているひと』には到底及ばないと感じました。

なぜなら、彼らは”イチ会社の人間”としてマーケティングを学んでいるだけだからです。

自分の人生や家族の人生、死活問題として必死にインターネットビジネスを学んでいる人達と比べれば、知識量が違うのは当たり前のこと。

しかもマーケティングというのは、なんだかんだいって『実践』が1番大事ですから、自分の生活のために必死で集客して、教育して、プロモーションをかける実践力は、会社員では絶対に身につけることができません。

こと『マーケティング』という分野に限っては、自身がインターネットビジネス実践者だったり、フリーランサーとしてSNSで必死に集客をしたことがあるひとには勝てないのだろうと思います。

“もったいない”実業家やフリーランス

まだまだ、WEBマーケティングの重要性を理解できている経営者が少ないのも事実です。多くの実業家は、『実業』でがんばることだけを考えすぎている。まあ、実業で忙しいからそこまで手が回っていない、というのが正しいのかもしれませんけれど。

インターネットやSNSを使ったマーケティングをしっかりやっておけば、24時間営業で集客⇒教育まで行ってくれるのだから、本来はやらない手はないと思います。仕組みをつくるのは大変だし少し時間もかかりますが、それだけの労力を投下するだけの価値はあります。

しかし結局のところ、やり方がよく分からない。

  • ブログやYoutubeがあった方が良いのは分かる…
  • 動画を配信した方が良いのも分かる…
  • SNSで発信した方が良いのも分かる…

それは分かるけど、で、そのあとどうするの?
っていうところで思考停止してしまうのだと思います。

断片的なところは分かるけれど、ひとつひとつ導線を張って売上を伸ばすところまで面倒をみきれるほと知識のあるマーケターが少ないからです。

いや、本当は少なくないんです。

インターネットビジネス業界にはたくさんスゴい人がいるのだけれど、その両者はなかなか出会う機会がないから互いの存在に気がついていないんですよね。非常にもったいないと感じます。

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経営者がマーケティングの重要性を理解できるかどうか

海外では、『マーケティング』というとすごく重要度の高い分野だとみなされていますが、日本はまだまだ『良い商品をつくっていれば勝手に売れる』と信じている経営者層が多い印象を受けます。

で、なんでかというとアメリカなどの先進国は、国土が広いから『直接売り込む』ことに多大なコストがかかるんです。インターネットを駆使して遠くにいる人達にも商品を届けることができれば、それは直接的に会社の拡大を意味します。

しかし日本は、国土が狭いのでだれでも直ぐ会いにいけちゃうんですよね。
だから、海外ほどインターネット・マーケティングの重要性が説かれてこなかったのかもしれない。

でもこれからは日本で企業する人達も、グローバルな視点をもって展開していく必要があるし、日本だって確実にインターネット・マーケティングの重要度が高くなってきているわけです。

そのことを経営者が理解して、もっとインターネット・マーケティングにコストをかけるべきなんですよね。ちゃんとスキルのある人と契約をして、一端の会社員もしくはそれ以上の報酬を与えるべき。そうすれば、インターネットビジネスで必死に知識とスキルを養ってきた『本物のマーケター』と企業が一緒になって活躍できるようになります。

そのためには、お仕事をお願いする側つまり経営者側が、もっとマーケティングの分野に着目する文化が浸透すれば良いなと感じています。

そういう意味では、ブロガーのイケハヤさんが企業と契約して色々とプロモーションなどを手伝っているのを見ると、頭が良いなあと思います。取り組みが先進的。

インターネットビジネス実践者、ブロガーやYoutuberもそうですが、インターネット・マーケティングに長けている人たちと企業がもっとパートナーシップを組める社会になると、さらに働き方が多様化していくことができて良いですよね。

実業は、実業。インターネットビジネスは、インターネットビジネス。

で、最初の話に戻りますが、実業家が集まるコミュニティや飲み会などに参加させていただく機会が増えてきましたが、ちゃんとインターネットを使って集客できている会社はほとんどないと感じます。

その一方で、インターネットビジネス実践者というのはたった一人でメルマガ登録者数何千人とか、Youtubeのチャンネル登録者が何千人、何万人とかいるわけですよね。これって相当すごいことのはずです。

インターネットビジネス実践者のなかには『別に企業と仕事したくない』『ひとりで自由気ままで良いんだ』という人もいるかもしれませんが、ただ企業側には間違いなく需要のあるスキルだということは断言できます。社会的に見てもスペシャリストですよね。

それに、起業家ならば『企業と専属契約して、安定的な報酬をいただく』ということがどれだけありがたく難しいことであるかは理解できると思います。インターネット・マーケティングのスキルがあれば日本に存在している多くの企業と一緒に仕事ができます。あとは、縁や出会いのみ。

両者はお互いにニーズがあるにも関わらず、まだまだ互いにマッチングして仕事を一緒にしている、という事例が少ないのが現実です。少なくとも私の知っている世界のなかだけでいえば、もっと『実業家とインターネットビジネス業界は協力しあえば良いのに…』と思うことが少なくありません。

この章のタイトル通り、まだまだビジネスの世界では『実業は、実業。インターネットビジネスは、インターネットビジネス。』という状況なのです。私も、このふたつの業界の橋渡しができたら良いな、と思います。

最後に

この記事を最後まで読んでくださりありがとうございます!今回は、イケハヤさんなどを例に出しながら、実業家でも『インターネット・マーケティング』をちゃんとできている人はほとんどいない。というお話をしてきました。

これからの時代は、インターネット・マーケティングの専門分野をもった人たちはもっと企業と一緒に仕事ができるようになると思います。ぜひぜひ当サイトやメルマガなどで、一緒にWEBマーケティングを楽しく学んでいきましょう!

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