ダイレクト出版の年間購読、半年経って再レビュー!|年間購読の価値はあるか?

昨年の10月からダイレクト出版の年間購読をしています。ダイレクト出版の年間購読の口コミは、良いものもあれば悪いものもありどれも参考になりますが、今回は半年間私なりにダイレクト出版の月間選書と向き合ってきた感想を率直に述べてみます。

約半年、年間購読を続けてみました。

昨年の10月から年間購読を開始したので、今月でちょうど半年くらいですね。
自宅に届いたもの電子書籍で自動インストールされた本の数は、ぶっちゃけ数え切れないほどあります。

参考までに一部を撮影しました。

本は読み終わったものに関しては先日引っ越しがあった際に何冊か捨ててしまったので
残っているものだけを積み上げてみましたが、なかなかの量です。

ダイレクト出版、年間購読、レビュー、口コミ

 

また電子書籍はこれ以上の膨大な量の本が保存されていきます。
改めて見直してみるとかなりの数ですね!!

ダイレクト出版、年間購読、レビュー、口コミ

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これらは全ていつでもデバイスにインストールし、読むことができます。
年間購読の料金のなかに含まれているサービスなのでもちろん無料です。

私の率直な意見としては、これらを全て読みこなすことはできません。

年間購読はほぼ全てがビジネス書なので、基本的にはビジネスマンが対象。
いくら読書家とはいえ、これらの本を全て読破できる方はそうそういないはずです。

このように書くと、

じゃあコストかかっている割には実になっていないんじゃないの?
お金だけかかって、自己満みたいになっちゃってるんじゃないの?
と思われる方もいらっしゃるかと思います。

そこで次章からは率直な私の感想とレビューを書いてみたいと思います。

一言で言うと、『年間購読してよかった』。

見出しの通りですが、一言で言うと年間購読してよかったです。

私は元々本を読む方だとは思いますが、
時期によってはほとんど読書の時間を取れなくなってしまうこともあります。

それでも、ダイレクト出版から届く月間ビジネス選書が煩わしいと思ったことはないし、
電子書籍アプリも度々チェックして、面白そうなのがあれば移動中などに読んでいます。

基本的に、毎月届く本をパラパラ〜っと眺めてだけでも
今、世界ではこういうことを起こっているんだな』とか
こういうビジネスが流行っているんだな』とか
こんなマーケティング手法が出てきたんだな』いうことが分かるようになるし、

そのビジネスに興味を持ったならば更に本を読み進めることで、
具体的な戦略や戦術に関しても概ね理解することができます。

つまり私はダイレクト出版の年間購読に関して
『真面目に全てを読破しよう』ということは全く考えていなく、

  • マーケターとしての指針、軸を再確認するため
  • 世界最先端のマーケティング事情を把握するため
  • 外国のビジネス文化や価値観に触れるため

として利用しているイメージです。

なので、例え全てを読み終えることができなかったとしても、
おおまかに『最新のビジネス事情が掴める』だけでも
投資している価値はあると個人的には感じています。

そういう点では、ある意味“ラフ”に本と向き合える方のほうが
ダイレクト出版の年間購読には向いているのかもしれません。

どんな本を読み、どんな風に役に立ったか?

実際に私が読破した本を簡単におさらいして、
どんな風にそのときの私に役に立ったか復習してみたいと思います。

ここでご紹介しているのは読了したもののなかのごく一部ではありますが、
参考までに。

商品アイデアを事業化する「起業力」養成講座

いかにも外国らしい本だなという風に感じました。

著者のスティーヴン・キーが自分のなかの小さなアイディアを商品化し、
ビジネスとして軌道に乗せるまでの軌跡や考え方などが主に描かれています。

主に『小売』など目に見える物体をどうやって商品化し、
市場で流行らせ、マーケティングしていくかということが書かれているのですが
『起業家』としての判断基準や考え方が身につく一冊。

“ギターのピック”という、
一見真新しさもない革命的でもないと思われる商品を大ヒットさせた
著書の叙情的な表現に妙なリアリティがある本、というイメージです。

ザ・ローンチ

初めてダイレクト出版の本を購入したのがこの『ザ・ローンチ』という本です。
昨今日本でも主流になってる“DRMの走り”として有名な一冊ですね。

コンテンツマーケティングを駆使して、インターネットで集客して、
セミナーなどを開いて、ファンを濃くして商品を売りましょう、
という昨今のインターネットビジネスモデルを丁寧に解説したものです。

これを読んだときにはまだビジネスを始めていなかったので
『世の中にはそんなビジネスもあるんだな』と衝撃を受けたのを覚えています。

あとは単純にインターネットビジネスモデルということもあって
初期費用を最小限に抑えたビジネスモデルが展開されているのも見どころ。

起業、というものに対する心理的ハードルを下げてくれる作品です。

シリコンバレー発会員制ビジネス起業術

私は今DRMをやっていて、自分でつくったコンテンツを商品にして売っています。

いずれは『会員制ビジネス』もやってみたいなという漠然としたビジョンがあったので
なんとなくタイトルに惹かれて読んでみたら、すごく面白かったです。

実際問題、会員制ビジネスモデルは現代における最新のビジネスモデルになりつつあります。

Match.com 、LinkedIn、Pinterestのように
会員制かつオンラインコミュニティを保有するビジネスが
近年大成功している事例などを紹介しながら、
人間の心理や時代性にマッチしたビジネスモデルであることを紹介しているところも
非常に学びの多い一冊でした。

現代広告の心理技術101

こちらは実際に私がDRMで独自企画を発足するための
セールスレターを作成する際にとてもお世話になった本です。

セールスレターを書き始める前に一度は読了しておこうと思い
目を通すくらいのイメージでサクサクッと読み進めていきました。

セールスレターなどは何度も実践を重ねて上達していくものですし、
初めから上手くいくものではないですが、何事も初めに前提知識は入れておいて損はない。

という感じでセールスレター、コピーライティングの基礎知識を学ぶために活用しました。
さすがはロングセラー、有名な本なだけあって分かりやすく、実践的な内容でした。

億万長者のお金を生み出す26の行動原則

この本は、ダン・ケネディの仲間内やクライアント、過去の経験などから
『億万長者に上り詰めた人』を徹底的に分析して、
億万長者はどういう行動原則を持っているのか?を明快に語った本です。

世界でも随一のマーケターであり『億万長者メーカー』とも呼ばれている
著書ダン・ケネディの強気な語調も非常に面白く、単純に読み物としてもオススメしたい一冊です。

本の雰囲気からして難しそうだなーと一瞬敬遠してしまいそうになるのですが、
読み始めると楽しくて、どんどん読み進めることができてしまいますよ。

ビジネスを促進させる潤滑油の働きをしてくれる。

このようにして見ていくと、
私はこれまでのビジネス進路における随所で
ダイレクト出版のビジネス選書を手に取っていることに気が付きます。

年間購読はこちらがどういった状況かなど関係なく本が送られてくるので
タイミングによっては『今はあまり興味が沸かないな』というときもあります。

しかしそういうときには無理して読もうとせず部屋に置いておくだけでも、
なにかのタイミングで『そういえばあの本あったな。読んでみよう』となることも
実はこれまでに何度もありました。電子書籍もそうですね。

先日も、私がビジネスを学んでいるコミュニティのセミナーで
『ストーリーテリング』について学んだ直後、ダイレクト出版からこの本が届きました。

ストーリー・ブランディング

『こ、これは……!』という感じですぐに封を開け読了。
セミナーの内容とも相まって、とても理解深まる素晴らしい時間を過ごしました。

また私自身は現在法人にてコンサル業務、取締役などもやっている関係上、
単なる『DRM』を学ぶだけでなく組織的な観点も必要だったりするので
そういう面でも年間購読は非常にマッチしていると思っています。

まとめ

少々長くなってしまいましたが、
私なりのダイレクト出版年間購読のレビューは以上になります。

読書家、起業家には本当にオススメできるサービスであり、
投資額から考えても相当おトクであると判断できるでしょう。

ただ、『分厚い本が毎月送られてくる』ことに
ちょっと追い詰められてしまう、とか焦ってしまう、という方は
一度慎重にご検討されてみてはいかがでしょうか?

それでは、最後までご覧になっていただきありがとうございました^^