日本、就活、息苦しい、嫌、苦しい、履歴書、面倒くさい

就職

日本の就活は履歴書が面倒くさい?就活が嫌だ、苦しいと感じる人は履歴書にこだわらない生き方を

海外生活が長い友人から『海外の求職活動』について聞いてみました。

友人が海外求職活動について話してくれた

海外生活の長い友人がいます。

この前、ひょんなことから『日本と海外の求職活動の近い』についての話になりました。
(就活や転職なども含んでいます)

と、いうのもその友人が日本でアルバイトをすることになり、
履歴書を書いているときに、私が
海外の就活ってどうなってるの?』と聞いたことが始まりでした。

私自身はすでに起業しており、金輪際履歴書を書くことも
ないんじゃないのかな〜と思っているのですが…。

友人いわく、日本と海外の求職活動の違いは

履歴書が手書きか、そうでないか
写真が必要か、必要でないか
性別を書く必要があるか、必要がないか
履歴書のフォーマットがあるか、ないか

など。

私的には、これだけでも充分衝撃的なんですけど^^;

履歴書にフォーマットがなくて、
写真も性別も書く必要がなくて、
手書きじゃなくても良くて・・・

ということの意味。

つまり海外の求職活動では、
自分らしさ』を全面に出せるということなんです。

そもそも、“人を雇う”際の判断基準が違う

日本はまだまだ学歴社会です。

先程も少し触れましたが、日本の求職活動には『履歴書』というフォーマットが必要です。

ちなみに日本の履歴書はこんな感じです。

mihon-fukro

この履歴書で主にわかることは、その人の機能的価値です。

学歴
免許、資格
特技
志望理由

せいぜい、『特技/好きな学科』『志望の動機』の欄で
頑張って頑張って個性を発揮するしかないんですよね。

ただ、基本的にはまだまだ手書きが主流ですから、
文字の書き方などから人間性や精度などを見ようとしている部分があるのかもしれません。

でも結局、決められたフォーマットがある限り
その枠内でしか自分を表現できません。

対して、海外の履歴書にはこれといったフォーマットはありません

友人が使っていた履歴書を見せてくれました。


スクリーンショット 2016-09-03 10.45.11

 

普通〜〜〜。笑

そこまで奇抜な履歴書ではないので
あまり参考にならないですね(笑)

文字は手書きでなく、ワープロ打ちでOK
(手書きでも良いし、絵でも、作品でもいい)

また、特に使わなければいけないフォーマットもないので、
みんなMacなどに最初から入っているテンプレートを使って簡易に作成しているそうです。

写真や性別も判断基準ではないので特に書く必要はなく、
(入れたい人は勿論入れて良い)なんと、志望理由も特に書いていない。

基本スタンスとしては、
『こんな経歴をもっています。ぜひ御社に貢献させてください!』という日本に比べて、
海外では『私はこんなことができますよ。一緒に働きたい?』という感じ。

だから、『志望理由』などを丁寧に添えて書くことは
別にたいして評価基準にはならないんだとか。

海外ではあくまで個性が大事。

日本ではまだまだ個性ではなく、お勉強が大事な社会なんですよね。

個性を重視してくれる会社もある

ガチガチな履歴書を使って、頭を下げて会社に入れてもらうような文化が抜け切れない日本の就職活動に、息苦しさを覚える若者が今後増えてくるだろうと思います。

日本はまだまだ軍国主義の頃の文化が抜けていないのではないかと個人的には感じていて、会社でもなんでも、なにかにつけて上下関係が発生します。

私は幼い頃からスポーツの世界にいたので
上下関係が激しい社会をたくさん経験してきたけれど、
上下関係って、本当に息苦しいです。

採用活動で履歴書重視の会社は、ガチガチの上下関係のところが多いです。

ただ、もちろんそうでない会社もあります。

私が印象に残っているのは、サントリーです。
あの清涼飲料水のメーカーのSUNTRYですね。

エントリーシートの時点で真っ白な紙が渡され、
その紙面上であれば好きなように自分を表現して良く、
『すごく斬新だなあ』と思ったのを今でも覚えています。

実際に、部活の先輩や同期にもサントリーに入社した方が数名いますが、
みなさん長く働いていますね〜、しかも楽しそう。

サントリーのように、採用活動の時点で
個性を重視している』ということが分かる会社もあるので、
あえてそういうところを狙ってみるのもありだと思います。

リファレンスレターの存在

海外の求職活動において、私が感動したものがあります。
それが、『リファレンスレター』の存在です。

リファレンスレターとは、前職などでお世話になった上司が、
退職者の次の求職活動のために『推薦状』のようなレターを書く文化。

これは必須でも強制でもないのですが、会社や職場などでそれなりの地位で働いたり、
上司からの人望が厚かったりすると、快く書いてくれるんだそうです。

現物がこちら。

スクリーンショット 2016-09-03 11.12.22

 

きちんと、その人の働きっぷりや活躍っぷりを書いてくれた後に、
この人物のことについて僕に聞きたいことがあればここまで連絡ください
といって、プライベートの連絡先まで記載してあります。サインまで。

この制度、すごいなあ、と感動しました。

自分の言葉でツラツラ書き連ねるよりも、よっぽど信ぴょう性高いですよね。
他社推薦の文化がもっともっと広まっても良いと思います。

ちなみにこの友人、実際にカナダで物凄い活躍をしたんですが、
そのときのリファレンスレターのおかげもあって、
その後、一度も採用で落ちたことがないそうです。

ちゃんと『頑張って結果を残した人が報われる』ようになっていることが
素晴らしいと思います。日本でもリファレンスレターやればいいのに…。

自ら履歴書の枠に収まらない

就職活動を経験したからこそ思うのは、
自ら履歴書の枠に収まる必要はないんじゃないかな、ということです。

『履歴書の見てくれ』だけにこだわると、
どうしても学歴と資格が光って見えてしまうんです。

でも、人間の本当の魅力というものは、学歴でも、資格でもなんでもなく、個性です。

だからこそ、自ら履歴書の枠に収まりにいくのではなく、

履歴書にこだわっていない会社を探してみたり、
外資系の会社に就職してみたり、
ベンチャーで働いてみたり、
起業するという道を模索してみても良いと思います。

またこれからの日本は『個性』に重きを置く動きになるはずですから、
今、就職活動や転職活動に息苦しいと感じている人がいれば、割りきりましょう。

もっと、あなたに合った生き方や会社があるはずです。

まとめ

私自身は、一度会社に就職したのち、起業を志しました。
何年この会社で働いても、楽しくないな〜と思ったからです。

それは会社が悪いとか、上司が悪いとかそんな話ではなく、
なんとなく自分に合わない』と思ったからです。

人生を変える理由なんて、その程度で良いと思います。

ただ、生きていくにはしっかり働かなければいけません。
社会に貢献することで、堂々とお金をいう対価をもらいましょう。

だからこそ心の声に耳を傾け、1番楽しく働ける環境を探し求めると良いですね^^

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