原田隆史、カリスマ体育教師の常勝教育、名言、ワタミ、ビジネス、成功哲学

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原田隆史『カリスマ体育教師の常勝教育』名言からみるワタミを成功へ導いたビジネス哲学

こんにちは、Hitomiです!今回は、大阪市立松虫中学校の陸上部を再興させた、体育教員である原田隆史さんの著書『カリスマ体育教師の常勝教育』の哲学と、ビジネスの成功哲学を関連付けてご紹介していきたいと思います。

原田隆史、カリスマ体育教師の常勝教育、名言、ワタミ、ビジネス、成功哲学

原田隆史さんという素晴らしい体育教員

原田隆史さんの“凄さ”は、これまで叩きだしてきた数々の実績を見れば一目瞭然。

創部6年にして大阪市立松虫中学校の陸上部で種目別日本一を12回、中学校日本新記録中学校日本最高記録を誕生させました。

当然ながら、着任当初は無名中の無名校。
原田さんの着任当初、練習用具や人員不足でまともに活動もできていなかったといいます。

原田隆史さんの指導方針は、テクニックやノウハウといったものではなく、
極めて物事の本質を突いたものとされています。

陸上部の顧問からスタートし、多くの講演活動などもされていますが、
今では教職員のみならず大企業のコンサルタントとしても活躍されている方です。

今回は、そんな原田隆史さんの名言から見る成功哲学を解説していきたいと思います。

名言:『陸上と思うな人生と思え』

原田隆史さんは現代には珍しい“熱血教師“として知られています。

当初、期待も実績もない陸上部で顧問をすることになったときは部活に予算などもないため、子どもたちのために練習道具などは相当金額の自腹を切ったとのこと。

また生徒たちの『絶対に全国大会に行くんだ』というモチベーションをあげるため、
なんと3年先まで全国大会用の宿泊ホテルを予約

『もちろん部屋はシングルだぞ』と中学生の子供達のやる気を奮起させるものの、
そんな予算を公立の中学校が出してくれるはずもなく、こちらも自腹。

また生徒ひとりひとりのご家族の協力を仰ぐために、
生徒たちには家の手伝いを徹底させたり、
時には経済事情が思わしくないご家庭の生徒には、
スパイクを買って与えたりもしたそうです。

そんな原田隆史さんの『陸上と思うな人生と思え』という名言は非常に有名です。

その真意は、

「『所詮部活だ』と思ってやっていても、絶対に勝てない。

部活=人生と捉えて、生活態度、家の手伝い、勉強など
ありとあらゆることを手を抜かずにきちんとやり通すこと。

そこで初めて望み通りの結果が出る。」

というもの。

現に松虫中学校では、生活態度姿勢勉強掃除などを徹底的にやらせたそうです。

陸上界において全く実績のなかった中学校を12回も日本一に導いているのですから、
まぐれでもなんでくこういった”心づくり教育の賜物”であることは間違いありません。

こころづくり教育

それでは原田隆史さんが実践し実際に成果をあげてきた、
心づくり教育の根底を担う3項目を紹介していきたいと思います。

1.書いて書いて書きまくる

原田隆史さんの教育の最も大きな特徴は、『書かせる』こと。

書くことはイコール思考力とされているため、書くことができるひとは、思考力が高い人。

陸上部の生徒たちは毎日日誌をつけて、良かったところ悪かったところ全て紙に綴ります。

その上で、漠然としていた改善点や理想・目標などを
日常の行動レベルにまで文字で落としこむのだそうです。

そうすると、A4の紙にビッシリと文字が埋まります。

今後の行動指針がより具体的になることで、行動がしやすくなります

2.目標設定は短期・中期・長期の3段階構成

目標シートの作成には、

①理想的な長期目標
②通過点としての中期目標
③もう少しで達成できそうな短期目標

の3段階で構成させているそうです。

目標は、手が届かなそうな高いところから逆算して
日常の行動レベルにまで落としこむことが大切であるとのこと。

しかし、あまりに現実離れした目標を立ててしまうと、
なかなか達成されずにモチベーションが落ちてしまう。

そのため、

・少し頑張れば達成できそうな目標
・すごく頑張れば達成できそうな目標
・今は難しいけど、達成したい目標

という3段階で目標シートを作成します。

そして、ひとつひとつの目標を達成できるように、
そのための行動を具体的に書き出し実行していくというスタンスで、
常に高いモチベーションを維持させています。

3.大事なことから先にやる

原田隆史さんによると、これを「おかず理論」と呼ぶそうです。

書きに書きまくって作成した目標シートができあがると、
あとはただ行動するだけ、という状態になります。

毎日毎日地道に行動を繰り返していけば、
奇跡でも偶然でもなく、着実に目標を達成していきます。

しかしここまでできても、実際には行動しない人がほとんどだといいます。

目標シートで今やるべきことが明らかになっても、なお
目の前の最も大事であるはずの練習を後回しにしてしまいます。

行動するときにはしっかりと優先順位をつけて、
そして大切なことから行動に移していくことが重要です。

これを原田隆史さんの言葉に替えると

タイミング・イズ・マネー

です。

ワタミなどの大企業も原田さんがコンサルをした

原田さんは、『ワタミに就職したい』という生徒のためにワタミグループの渡辺社長に直々に手紙を書きます。(行動力がはんぱじゃないですね)

そこでその手紙を受け取った渡辺社長が、直々に原田隆史さんに組織づくりに関するコンサルティングを依頼

以後、原田隆史さんはワタミグループの組織の中核を担う強固な組織づくりプロジェクトの指揮を取り、各店舗の売り上げを次々と向上させていきました。

原田隆史さんがこれまでコンサルティングをしてきた企業は以下の通り。(一部)

カネボウ化粧品株式会社
中外製薬工業株式会社
キリンビール株式会社
武田薬品工業株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社
株式会社ワイズマート
三菱東京UFJモルガン・スタンレー証券
野村證券株式会社
株式会社神戸マツダ
メルシャン株式会社
ダイハツ工業株式会社
株式会社オリエンタルランド
株式会社アートネイチャー
錚々たる面子が列挙されていますが、これでもまだまだわずか一部です。
 
原田隆史さんのホームページにはこれまでの実績が掲載されていますので、
ご興味のある方はぜひ訪れてみてくださいね。
 
 
部活動の顧問として、中学生を陸上で日本一にするための取り組みが、
現代の多くの企業の組織づくりにも生かされています。
 
人としての生き方や、なにかに一生懸命に取り組む姿勢など、
『部活』『会社』という枠組みを超えて勉強になる本です。
 
ぜひ一度読んでみると良いのではないかと思います。
 

まとめ

実はこの本は、法人コンサル先の企業の経営者の方から頂いた本です。

一見ガチガチの体育系な本の表紙に意外性を覚えましたが、
実際に読んでみると非常に物事の本質を捉えた内容で、

『学生の頃にこの人に出会っていたかったな』

と、つい考えてしまいますね^^;

また目標を達成するうえでもきちんと大枠を書き、そのうえで細かく切り分け、
日々の行動ベースにしていくことが大切なんだと改めて勉強になりました。

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