ネットビジネスにおける他人との差別化の計り方|誰もがやっていることを誰よりもやる

ネットビジネスといっても、起業は起業。そして『起業』と聞くと、「なんかすごいことをするものだ」とか、「他人が知らなかった画期的ななにかを見つけることだ」という風に、“新しい何かを生み出すもの”だと思ってる方がけっこう多いんじゃないかな?と思います。

確かにその考えは間違いではないですし、運良く素晴らしい商品を開発でもしたら、人生大逆転ストーリーが待っているかもしれません^^

でも、もしもあなたが「私は秀でた才能がない」「熱中できるものがわからない」「何を取っ掛かりに起業したら良いか分からない」と悩んでいるのであれば、少しも心配はありません。

『差別化』の言葉に潜むマインドブロック

あなたはこれまでの人生で、『差別化』という言葉を幾度となく聞かされてきたのではないかと思います。

例えば、就活なんかは特にそうですよね。みんなが揃いも揃って黒のスーツ、髪型も似たり寄ったり、女性ですと普段のような派手なメイクはできないので皆“就活メイク”になります。

そして、面接で1日に何百人もの学生を見る面接官に対し“自分”という存在をアピールするために、どうしても個性, 差別化を図る必要というものがでてきます。

学生の頃はこういった経験も少なくないため、私たちが『差別化』という言葉を聞いたときに『他人と違うことをする』ものだと考えるのは仕方のないことですし、間違いではありません。

しかし、ビジネスにおいては最初の段階から『他人との違い』や『個性』を表現しようとするのは失敗に終わるケースが多いんですね。とりわけネットビジネスにおいては最初から独学・差別化・個性を出すことを重視しすぎて肝心のお金稼ぎの方が全く実績が伴わないというパターンも多いです。

それでは、ネットビジネスで稼いでいくにあたりどんな風に差別化を図っていくべきなのでしょうか?

ネットビジネスにおける差別化のはかり方

その①、正攻法を身につける

かくいう私も、ネットビジネスを始めた最初の頃は「なにか他人と違うことをしなくちゃ」という既成概念に捕われていました。そんなときに今のネットビジネスコミュニティに出会い、メンターに言われたのが、この言葉です。

誰もがやっていることを誰よりもやることが差別化

というもの。当時、非常にハッとさせられたと同時に、差別化という言葉に対するマインドブロックが一気に外れました。

ネットビジネス業界においては、稼ぐための正しい方法というものが既に存在します。なので、あなたが最短で稼ぎたいと思っているならば、稼げると分かっている手法をマネして実践するのが最も近道です。

最初から個性や独自論を展開して成功する方ももちろんいらっしゃいますが、その才能は自分にはなさそうだ..と思ったら、まずはしっかりと正攻法を学びましょう。そして、とことんやりましょう。

参考記事:【ネットビジネスでコンサルを受ける前に..】まずは教材を読み込んで、とにかく実践しよう

正攻法を学ぶということは、独自性とはかけ離れています。いわば、教科書通りに行うだけの作業、誰もがやっていることですし、誰もができることです。

ここで、“誰もがやっていることを誰よりもやる”ことが、最も効率的にお金を稼ぐ秘訣になります。

では、『誰もがやっていることを誰よりもやる』とは、具体的にどんなものがあるかというと、これは、稼ぐために出来ることは全てです。

トレンドアフィリエイトだったら、SEOに関する細かな知識や各プラグインのインストール&設定、稼いでいる他サイトの研究、アドセンス広告のサイズや配置、レスポンシブ対応、SNS拡散、定期的なメンテナンス、毎日3記事は更新する!など、稼ぐためにやるべきことは山ほどあります。

こういったことを教材通りに、メンターの教え通りに、とにかく愚直に行う必要があります。

こんな風に言うとすごく簡単に聞こえるのですが、教え通りに素直に実践できる人ってけっこう少ないですから、これができるだけでも着実に実力と実績が身に付いていきますよ。

その②、得意分野を伸ばす

さて、上の章でご紹介した通り『トコトン』やっていると、必ず結果が現れてきます。そうすると、実績の構築・時間の経過と共になんとなーく自分の得意分野が分かってくるわけですね。

ネットビジネスであれば、「SNSを用いたセルフブランディングが得意」とか「コピーライティングが得意」とか、「動画で話すのが得意」とか、「コンテンツの作成が得意」など。

これを見つけるのはそれなりの作業量や経験が必要ですが、正攻法を身につけて実践していけばそう時間はかかりません。

そうした日々の活動のなかで独自の得意分野が見えてきたら、今度はそれをもっともっと磨き、更に『得意』を伸ばしていくようにしましょう。そうすると、正攻法で学んだ“正しい型”の上に独自の“得意分野”が肉付けされていくような形になります。

これで、『差別化』の出来上がりです。

差別化とは、最初から目指すものではなく、日々の作業量と結果に応じて自然と見つけていく独自性のことなんですね。

まとめ

今回は、差別化という言葉における既成概念が、知らず知らずのうちに私たちの行動に規制をかけてしまっている可能性がありますよ、というお話をしてきました。

もちろん差別化という考えはとても大事なことではあるんですが、たくさん作業を行い、実績を残し、自己ブランディングを確立する過程のなかで差別化をはかっていく、というのでも遅くないかなと思います。

少しマインドセットのお話のみに言及してしまったのですが、大切なことですのでぜひ覚えてもらいたいな、と思います。それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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