アドセンス広告のクリック率1%以上を維持する配置位置とポイントを解説

アドセンス広告を用いたネットビジネス、いわゆるトレンドアフィリエイトと呼ばれる手法は、現行のネットビジネスのなかでも最も初心者向け(初心者でも稼ぎやすい)であると言われています。

その理由は、サイトにアクセスを集め、訪問者がサイトに貼ってある広告をクリックするだけでサイト運営者に報酬が入る、という仕組みなので、『商品やサービスを売る必要が無い』という点において初心者の方でもかなりハードルが低くなります。

また、トレンドアフィリエイトで稼ぐために意識しなければならないことは、まず一番はページビュー数を増やすこと、そして二番目に大事なのが今回の記事テーマでもあるクリック率を高めることです。

なぜクリック率が大事なのか

トレンドアフィリエイトを実践するなかで最も大事なことは、
間違いなくアクセス数を増やすことです。

と、いうのもアクセス数が一定数あれば、更に一定数の方が広告をクリックするものだからなんですね。

その為、『アクセス』という母体数を増やすという考えるのがまずは第一で、
その上でクリック率だったり、サイト滞在時間だったり、サイトデザインだったり・・
という風に他のことにも少しずつ気を配っていくというイメージを持って取り組むと良いんじゃないかなと思います。

そして、訪問者が広告をクリックする確率、これを『クリック率』または『CTR』といいます。

クリック率についてはサイトの種類にもよりますが、トレンドサイトの場合ですと0.7〜1%くらいが平均値だと見ています。0.7%でもまあまあ高い方、1%だとかなり高水準です。

参考記事:月収10万円に必要なPV数、CTR、CPCを解説

なぜクリック率が大事なのか?というと、これは当たり前のことなんですが、報酬金額に直結するからです。

報酬が決まる計算式というのは、

PV数×クリック率×クリック単価=総報酬額

とこのようになっています。

“クリック単価”はアドセンスが決定しているので私たちが決めることはできません。

ということは、私たちが考えてなくてはならないのが“PV数”と“クリック率”の向上であるということが分かると思います。同じアクセス数だった場合、クリック率が0.5%のサイトと1%のサイトでは報酬が2倍違いますから、せっかくのアクセスを無駄にしないよう、ある程度のクリック率を維持する必要があります。

クリック率を1%以上に維持するポイント

クリック率を高水準で維持する方法をご紹介していきますが、これは人によって全く違います。ネット上で検索してみても、サイトによって全然言っていることが違うので、かなり戸惑うのではないかと思います^^;

これには本当に色々な意見や成功パターンがあるので、あなたが参考にしている人だったり、参考にしているサイトをひとつ決めて、そしてまずはその通りにやってみることをオススメします。

ここからは私が運営しているトレンドサイトで常に1〜1.2%を維持している方法を書いていきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.広告サイズは『レスポンシブ』

トレンドサイトの場合、今やアクセスのほとんどがスマホからの訪問になっていますので、サイトとアドセンス広告のスマホ表示をレスポンシブで最適化しておく必要があります。

GoogleAdsense管理画面より『広告の設定>新しい広告ユニット』を選択します。

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広告は以下のように新規作成していきます。

  • 名前→あとから見て分かるように設定
  • 広告サイズ→レスポンシブ
  • 広告タイプ→テキスト広告とディスプレイ広告

『保存してコードを取得』をクリックします。

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広告ユニットを作成したら、コードをコピーしておきます。

 

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2.コードに記述を書き加える

次に、サイト閲覧者ののデバイスに応じて、広告サイズが最適化するように、レスポンシブ広告に記述を書き加えていきます。

まず、初期のコードは以下のようになっています。

このコードのすぐ上に、以下のコードを書き加えます。

そして、初期コードの

の部分を、以下のように書き換えてください。

このように記述を書き加えることで、
横幅が340px以下のデバイスでは『レクタングル中』の広告が表示され、
横幅が340px以上のデバイスでは『レクタングル大』の広告が表示されます。

最終形は、このようになります。

3.広告を記事内に適切に配置する

先程作成した広告コードを、記事内に配置する方法です。

ここでオススメする配置は記事上記事中記事下の3カ所になります。
具体的には以下の図のように配置します。

記事上 Adsense Managerを使って設置
記事中 Adsense Managerを使って設置
記事下 記事直下にコードを直接設置

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このように配置することで、クリック率が高まります。

記事上と記事中は『Adsemse Manager』を使って広告を挿入し、
記事下の広告配置は、『テーマ編集単一記事の投稿(single.php)』からコードに直接アドセンスコードを挿入します。

参考:Adsense Managerの設定方法を解説

ポイントとしては、3つの広告の間が同じくらいの間隔になっていることです。

あまりに広告の位置が近かったり、記事内の画像との位置が近いと、
ペナルティの対象になりかねませんので、バランスには充分気をつけましょう。

3、広告の微調整

配置が完了したら、広告がきちんと表示されているかどうか確認しましょう。
具体的には以下の3つです。

  • “スポンサードリンク(またはSponsored Link)”が表示されているか
  • 広告及び“スポンサードリンク”はセンタリングされているか
  • 広告と“スポンサードリンク”は離れていないか

上記の3つをスマホからも確認しておきましょう。

こういった微調整を行うだけでも0.3〜0.5%程度のクリック率改善を見込むことができます。
ぜひぜひ面倒くさがらずに行ってくださいね。

参考までに、
広告及び『スポンサードリンク』のセンタリングは、以下のように行います。

まとめ

クリック率を高水準に保つ為に行っていることは本当にひとそれぞれですが、
ひとつポイントとしては、“いかに違和感なく広告を設置するか”ということですね。

そういう意味では、広告と記事内に掲載するイメージ画像はできる限りサイズを合わせた方が良いですし、広告をセンタリングするのであれば画像もセンタリングさせた方が効果的ということになります。

ちなみに私は、“スポンサードリンク”とアドセンス広告の間に空いていたたった一行のスペースを詰めただけで、前月比0.4%のクリック率改善をすることができました。

たったそれだけのことが報酬を大きく左右してしまいますので、微調整など細かい部分にはなってしまいますがここはしっかりとこだわっていくようにしましょう。

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