PS Auto Sitemaps、サイト、目次

プラグイン

PS Auto Sitemapsでサイト目次を作成する方法を解説

サイトのユーザビリティ及びSEOレベルをアップさせるためには、
『訪問者がトップページから2クリック以内で見たい記事に訪れることができる』ように整えられている必要がある、と言われています。

何百記事もあるなか、特定の記事に“2クリック以内”と聞くとなんだか物凄いことのように聞こえますが、実はきちんと整理されたサイトマップがあれば不可能ではありません。

今回ご紹介する『PS Auto Sitemmaps』は、あなたのブログそのものに目次を生成するためのプラグインです。

このプラグインを導入することで、サイトに訪れた読者の方が好きな記事を見つけやすくなるという効果も期待できますので、確実に導入しておきたいプラグインです。

サイトの目次とは

目次には色々とありますが、今回導入していただく『PS Auto Sitemaps』ではサイト訪問者に向けたサイトマップを自動生成することができます。

私のサイトのトップページとグローバルメニューはこのようになっています。
メニューのなかに『目次』という項目がありますので、ここをクリックしてみましょう。

PS Auto Sitemaps、サイト、目次

 

すると、投稿された記事郡をカテゴリ別に閲覧することができます。

目次PS Auto Sitemaps、サイト、目次

 

これはもっともっと下にも続いているのですが、長くなりすぎるのでトリミングしてあります。

こんな風に、サイト訪問者が一目で“どんな記事があるか”“読みたい記事がないか”など、お好きなように記事を探すことができますよね。これを、サイトマップといいます。

 

導入すべき目次には3種類ある

サイトを運営していく際に考えるべきことは、
読者とクローラーに優しいサイトをつくるということです。

徹底的に読者に愛されるコンテンツを作るのは間違いないのですが、
そのなかでもやはりGoogleクローラー向け、SEO対策といったカテゴリでも
万全の対策を練るのは至極当然のことです。

必要な箇所に目次をつけてサイトを整理しておくことで
ロボットでも人間でも、サイト訪問者は効率よく巡回することができます。

私たちが知らない土地に行ったときでも、
案内看板や道しるべが明確だと実に効率よく歩みを進めることができると思います。

要は、それと同じことなんですね。

サイトに取り付けるべき“目次”には3種類あって、具体的には

1、クローラー用サイトマップ
参考記事:XML Sitemapsの使い方とSearch Consoleを解説

2、サイト訪問者用サイトマップ

3、記事読者用サイトマップ
参考:Table of Contents Plusで記事に目次を生成する方法

という風に分けることができます。

今回の記事は2番目の、
サイト訪問者用サイトマップ』の導入と設置方法を解説していきます。

 

PS Auto Sitemapsのインストールと有効化

まずはプラグインのインストールと有効化をしていきましょう。

PS Auto Sitemaps、サイト、目次

 

参考記事:WordPressにプラグインをインストールする方法

 

有効化までが無事に済んだら、固定ページの新規追加から
サイトマップ用にひとつページを作成しておいてください。

ここではテキスト編集のところにはなにも入力しなくて良いので、
タイトルだけお好きなように入力をしておいてくださいね。

 

PS Auto Sitemapsの設定と固定ページへの紐付け

ここまで出来たら、『ダッシュボード設定PS Auto Sitemaps』と進み
当プラグインの設定画面へ移ります。

ここでは、主にサイトマップに表示させたくないページを指定することができます。

例えば固定ページを出力したくない場合であれば
<固定ページリストの出力>というところのチェックマークを外せばOKです。

さて、このなかで必ずやらなくてはいけないのが、
先ほど作成してもらった固定ページとの紐付けです。

これは、

設定画面内赤枠で囲ってあるところに先ほどの固定ページの記事IDを入力することで、
サイトマップを生成するページを指定し紐付けすることができます。

PS Auto Sitemaps、サイト、目次

 

では、記事IDをどのように調べるのかといいますと、
サイトマップ用に作成した固定ページをもう一度表示させてみてください。

すると、URLのなかに『POST=○』というように数字が記載されていると思いますが
これが、記事IDと呼ばれるものです。

PS Auto Sitemaps、サイト、目次

 

この数字を、先ほどの『サイトマップを表示する記事』という箇所の空欄に入力します。

スクリーンショット 2015-12-16 0.11.23

ここまできたらあと一息ですので頑張りましょう!

 

続いては、そのまま設定画面を下にスクロールしていただくと
下の方に『ご利用方法』と書かれた項目があるかと思います。

そのなかにある赤枠内のコードを、
先ほどの固定ページのテキストタブに貼り付けて<公開>をクリックします。

PS Auto Sitemaps、サイト、目次

 

設定は以上になります。

これで作成した固定ページをグローバルメニューに表示させれば、
綺麗にサイトマップが自動で表示されますのでぜひやってみてくださいね^^

参考記事:固定ページをグローバルメニューに表示させる方法

 

まとめ

今回はサイト訪問者のための目次を自動生成するプラグイン『PS Auto Sitemaps』の導入方法を解説しました。理解することはできたでしょうか?

PS Auto Sitemapsは一度設定し特定の場所に設置しておけば、その後何度も使うわけではありませんので、サイトを開設したら早めに導入しておくと良いでしょう。

1、クローラー用サイトマップ
参考記事:XML Sitemapsの使い方とSearch Consoleを解説

2、サイト訪問者用サイトマップ

3、記事読者用サイトマップ
参考記事:Table of Contents Plusで記事に目次を生成する方法

この3つの目次設定をしっかりと覚えておき、
ユーザビリティ及びSEOの強化を図っていきましょう。

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