会社の先輩、上司、社長が嫌い?苦手な人との付き合い方、良好な関係の築き方

社会人になると、もしかしたら社会人ではなくても…かなり大多数の方が一度は人間関係で悩むのではないかと思います。

と、いうのもそれはごくごく当然のことで、社会人になる前の学生生活で私たちは、『仲の良い友人』としかつるまなくて良かったのですが、会社という組織に属すると『仕方なく付き合わなければいけない人』に囲まれて仕事をしなければならないからです。

しかも一度会社員として働くようになると、その『仕方なく付き合わなければならない人』と過ごす時間は1日のうち朝から晩まで。下手すると、恋人や家族よりもずっと長い時間を過ごすことになるんですよね。

そんな環境だから、私たちは社会に出ると必ず人間関係での悩みがつきまといます。

では、どうやったら、嫌いな先輩や上司と良好な関係を築いて付き合っていくことができるのでしょうか?

誰しも『短所の裏に長所』がある。だからその人の良いところを探していく

私自身、学生時代は部員100人規模の部活に属していて、同期だけでも20人くらいはいましたから、ほとんど『1クラス』分くらいの人数ですよね。

なので、すごくウマが合って休日でも過ごすような友人もいましたし、よっぽどの用事がなければ話さない仲間も当然いました。私はこれは当たり前だと思っていて気にしたことはあまりありません。

それは、結局はみんな同じ目標に向かっていることだけは間違いのないことですし、そしてそのなかで個人個人が持つ『役割』というのは全くちがうものだと考えていたからです。

例えば、『戦力外で試合に出られないけどムードメーカー』、『協調性は全然ないけど得点源でチームのエース』。こういう人間が両極端に必ず存在するものなのです。

でも、上の例を見るだけでも、それぞれ長所もありつつ、裏を返せば短所も見えてきますよね。

私はどちらも素晴らしいと思っていて、それは誰しも組織のなかでは自分だけの『役割』が存在すると思っているからです。

短所はいつだって、”実は長所”である場合が多いので、こちら側の見方や捉え方を変えるだけで、その人(関係をよくしたいと思っている人)の長所がよく見えてくる場合があります。

会社という組織においては『会社の利益、売上を伸ばす』ことが共通目標であり、そのために個人個人がするべきこと、得意とすることは当然違いますよね。

だから、あなたの嫌いな先輩や上司でさえイラっとしたときには、『ひっくり返すと長所になるかもしれない』と思って、広い視野で接してみることも大切なことだと考えます。

『反面教師』だと割り切って付き合う

社会人1年目−

大きな期待と希望をもって入った会社で、一番初めに私がの教育係としてついた先輩は、絵に描いたような『理不尽な先輩像』そのものでした。

・部署で営業成績は最下位
・それなのにやたらと後輩を支配下におきたがる
・「自分以外の人に質問をするな」という支配的なルール
・必要以上に理不尽
・気分で周りを振り回す

などなど、挙げたらキリがないほどの横暴ぶりでした。

最初の頃はかなり振り回され、これまで経験したことがないほどの抑圧と支配でつらい思いもし、戸惑い、毎日悩みました。

でもそのうち、『自分に後輩ができたら、今の自分と同じ思いは絶対にさせない』という決意に変わっていきました。『反面教師』だと思って接することができるようになってから、すごく気持ちが楽になりました。

あなたが嫌に感じている先輩や上司は、自分が若い頃に感じたつらかったことや心細かったこと、悩んだこと、そして誰のどんな言葉で救われたかなどを、完全に忘れてしまっているのです。

あなたの今感じているつらい気持ち、悩み、苦しみというものは、近いうち、あなたよりも後に会社に入ってきた他の誰かがきっと、あなたと同じことで悩むでしょう。

だから、今の心の声や想いを胸に刻み込んで、忘れないこと。そして、いつかあなたより弱い立場の人間、後輩を救ってあげられる人であれば、それで良いと思うのです。

どんなことをされても言われても、嫌な思い、不快感を抱いても、『この人は自分の反面教師だ』と割り切って付き合うことができれば、あなたがつらい思いをすればするほど、優しい人間になれます。

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影響される前に離れてしまうのもひとつの手段

ここまでは、価値観の合わない先輩や上司と”どう付き合っていくか“ということに言及してきましたが、この段落では『そんなに我慢するほどの価値がないなら、潔く離れてしまおう』ということも書いておきたいと思います。

私は、先ほど書いた理不尽な先輩の下で1年間抑圧されながら働き、そしてようやく自由になって好きなように働けるようになった2年目の秋頃に潔く退職を決めました。

それは、その部署では私がついた先輩だけでなく、無意味なほどに理不尽な考え方が部署の全員に浸透していたので、そのなかで働くことに疲れてしまったからです。

このサイトで何度も書いている通り、人はだれでも平等に時間を与えられ、そして人生は泣いても笑っても一度しかありません。そのたった一度しかない人生を、私は『尊敬できない人に囲まれて』過ごすのは嫌だったのです。

人は、すごく環境に左右される生き物です。

どんなに強い意志や流されない軸を持っていたとしても、環境によっては大きく変わってしまうか、意志そのものが衰退してしまう場合もあります。これは心理学的にも言われていることで、ほぼ間違いのないことです。

だから私は、退職という道を選択し、起業家を目指すようになりました。起業家の世界では、誰もがとは言いませんが、結果をきちんと出している人は、相応の努力をして進化し続けています。

そしてサラリーマン以上の収入を安定して稼ぎ、自由にノビノビと過ごしています。

だから、あなたが人間関係に疲れてどうしようもなくても、『正しい努力をすることでサラリーマン以上の収入と自由を手にいれることができる』方法があるということ、そしてその具体的な手順も当サイトでは紹介していきますので、どうぞゆっくり見ていってくださいね。

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