【セカオワ人気を考察】ブレイクの理由はメンバーの仲の良さや歌詞?個性をビジネスでも発揮しよう!

日本の音楽業界に旋風を巻き起こし、賛否両論、様々な議論を呼びながらも幅広い年齢層を獲得し続ける、セカオワこと『SEKAI NO OWARI』。

彼らは圧倒的な存在感と世界観で、これまでにはなかったミュージックのジャンルを作り続けてきました。

Twitterを始めとするSNSでのファンとのやりとりが話題になったり批判されることも多い彼らですが、事実、デビューからたったの4年でこの人気ぶりには目を見張るものがあり、これにはなにか理由があるはず。

今回は、彼らの人気の秘密を『コアなファン目線』で調べてみました!

メンバーの仲が良い!幼なじみであり親友、家族のような存在。

過去に情熱大陸で放送されたセカオワの密着取材で、放送局側が注目したのは彼らの仲の良さでした。

言わずもがな、セカオワのメンバーは全員幼なじみ

特にボーカルの深瀬さんとさおりさんは、初めて出会ったのが2歳のときというから、驚きです。

誰でも一度は憧れる『家族のように過ごしてきた幼なじみ』という存在。

そして、昔から少々変わり者であった深瀬さんが不登校になってしまった中学生時代には

毎朝ギターのなかじんさんが、深瀬さんの自宅へ迎えに行っていたそう。この2人はこの頃からの大親友なのです。

中央大学卒という高学歴で、将来も安定が望まれていたなかじんさんですが、深瀬さんにバンドに誘われなんと2つ返事で快諾。

更に、「いつまでも動かなきゃ一生俺たちはこのままだ」といって、なんとメンバーみんなで200万円もの借金を背負って『ClubEARTH』というライブハウスを設立します。

とにかく『音楽をする』ということだけに専念したセカオワの行動は、それぞれの信頼関係と絆なしにしては、あり得ないことばかりなんですよね。

セカオワは、メンバー1人1人がお互いへの尊敬と信頼感で成り立っていることが、大きな人気の理由のひとつだと思います。

ストーリー性のある過去と、現在の活躍がファンを引き込む

セカオワを語るうえでどうしても無しで語れないのが、ボーカル深瀬さんの過去。

深瀬さんは自身でも『昔から変わり者だった』と言っている通り、喧嘩が多く子供の頃から問題ばかり起こしていたといいます。

中学校では集団リンチにあい不登校になり、高校も中退。その後アメリカへ留学を決意しますが渡米後パニック障害で帰国し、更に精神科閉鎖病棟へ入院するなど、壮絶な人生を歩んできています。

自分の経験を活かし、将来はカウンセラーになろうと勉強していた深瀬さんですが、精神科で処方された薬の副作用で記憶障害になってしまいます。

これまで勉強してきたことはおろか、自宅まで帰ることさえ出来なくなってしまった絶望の最中、『もう自分には音楽しか残っていない』と、バンドの結成を思い立ちます。

彼の最大の成功は、このときの無謀な環境と状況のなかでもしっかりと彼を信頼し、バンドメンバーが集まったこと。

これは誰にでもできることでは無いですし、深瀬さんの人柄がそうさせたのでしょうね。

そして、そんな絶望を一度経験しながらも、現在の活躍ぶりはどうでしょうか?

セカオワを見ていると、「どんなことがあっても人は必ず這い上がれる、自分もきっと大丈夫だ」と勇気づけられる若い世代が、ファンの多くを占めています。

もちろん彼らが意図してそのような壮絶な人生を歩んできたわけではないでしょうが、そんなストーリー性のあるメンバーの過去や現在に引き込まれてしまうのは、当然のことなんでしょうね。

深く考えさせられる歌詞と、進化し続ける音楽性に期待

若くして色々なことを経験してきているセカオワが描く歌詞は非常に深く、考えさせられるものが多くあります。

彼らのコンセプトのひとつには『生と死』『戦争と平和』『悪と正義』のように、物事を表裏一体で受け止めるという側面があります。

このような歌詞から作られる重い命題を、ポップな歌詞に乗せて歌うのがセカオワの世界観。

これまでの日本の音楽界に、新しい風が吹いた言わざるをえないわけで、どこにもカテゴライズすることのできない圧倒的な個性が彼らの魅力のひとつでもあります。

今だけでも充分人気を獲得し、地位を確率しつつあるセカオワですが、

なかじんさんが歌う楽曲が発売されたと思えばさおりさんが作詞作曲を手がけ、歌まで担当しまったりと、良い意味で次々とファンの期待を超えていく彼らの進化し続ける姿勢には、

起業家として、非常に勉強になるところが本当にたくさんあります。

そしてなにより『これをやる!』と決めたら一生懸命前に突き進む勇気と行動力は、これからも私達を感化し続けるでしょう。 

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