友達に嫉妬してしまう?劣等感を感じる心理と解消方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
友達、嫉妬し、劣等感、心理、解消、方法

なにか自分にコンプレックスとか、劣等感などがあるとつい嫉妬してしまう瞬間もあると思います。
でも、そういう焦りや不安は必要な感情であるということも理解しておきたいですね。

つい友達に嫉妬してしまう?

嫉妬』と一口に言っても色々とありますが、
ここでは劣等感近い意味でお話をさせていただきたいと思います。

起業すると、やっぱり軌道に乗るまでが1番大変です。
その大変な時期に、つい周りの友人と比べてしまうこともあると思います。

私も今でこそライフスタイルを楽しむことができていますが、
うまくいくかどうかまだ先行き不透明な時期には、
普通に会社員をやっている友達に対して
多少なりとも劣等感のようなものを感じていたのではないかと思います。

周りみんなはつらくても会社で頑張ってるのに、
自分だけなんとなく逃げ出したような気持ちになってみたり。

隣の芝生は青く見える』じゃないですけど、
会社員をやって普通に働いている友人を羨ましく思うこともあるでしょう。

でも、これはそもそも人間として当然の感情なのだということも覚えておきたいです。

劣等感を抱いてしまう心理

『隣の芝生は青く見える』ということわざがあるように
人は無意識に、自分以外の人間を強く意識して生活しています。

それは羨望。嫉み。競争意識。憧れ。

その捉え方は人それぞれですが、必ず他人を意識して生きています。

それが自信にもなり、劣等感にもなり、時には嫉妬にもなります。

でもこの世の中を短絡的に見渡してみると、
自分と他人という2種類しか存在しません。

なので他人と自分を比べてしまうというのは至極当然のこと。
逆に、そこを切り離して考える方が難しいのではないかと思います。

よく、『他人と比較しても意味ない』とか
『他人との比較では自分の幸せを見いだすことはできない』と主張する人もいます。

それはそれでひとつの考え方だと思うのですが、
でも個人的には、『他人』という存在との比較でしか
『自分』という者の存在を客観的に見る尺度がないと思うんですよね。

特に友達って、年齢や環境も似ていて近い存在なので
比較の対象としては恐らく1番リアリティがあるはず。

だからこそ比較もしてしまうし、時には劣等感を抱くのも当然のことです。

『劣等感』は、捉え方次第

さて、ここまでは
『自分と他人を比較してしまうのは当然』というお話をしました。

つい自分と他人を比較してしまって、
自分の不得意な部分に『劣等感』を抱くことがあります。

それは内面でも、外面でも、どちらでもありえることなのですが。

劣等感というのは、『人より劣っている』と感じることです。
でもそれって実は全然悪いことじゃないんですね。

大事なのは『劣等感を抱かないようにする』ことじゃなくて、
その劣等感とどのように向き合っていくか、だと思います。

きちんと向き合っていくと、劣等感は自然に解消されていくでしょう。

劣等感の解消法

私も数え切れないほどの短所があります。

自分で気がついている部分だけでもたくさんあるし、
きっと自分が気がついていない短所もたくさんあるでしょう。

でも、『ライフスタイル』という観点で見たときには
自分の短所を短所としないように生きていく』ことが
すごく大切なんじゃないかなって思います。

例えば私の場合は、
なんでも自分で考えて行動してみたい気持ちが強くて
例え相手が誰でも、なにからなにまで指示されて、その通りにやるのがすごく苦手です。

間違えてもいいからやってみたいんですよね。
でもこれって、ハッキリ言って、会社員としてはものすごく短所です。

会社員は毎日やるべきことが決まっているし、
そのための役割や道筋も決められている。
誤解を恐れずに言うと、会社員には『創造性』なんて少しも求められていません。

『自分で創造したい』という心の声を押し殺して会社員として何年も働いていたら、
私はきっと同期と自分と客観的に比較して
『人の言う通りにただ動くことのできない自分』に
ものすごい劣等感を抱き続けていたのではないかと思います。

会社員生活はたった1年半でしたが、現にそうだったような気がします。

でも、起業家の世界では自分で考えるチカラのない人は淘汰されていくし、
良くも悪くも全て自己責任です。

そうなると
『なんでも自分で考えて行動したい』って、起業家としてはすごく長所なんですよね。

だから私は自分でビジネスしてみようって思いました。

誰しも輝ける場所がある

劣等感の種類にもよると思いますが、
わざわざ自分の長所を封じ込めるような生き方を選択する必要はありません。

分かりやすくいうと
営業が苦手なのに営業職をやる必要はないし、
満員電車が嫌なら乗らなきゃいいし、
団体行動が苦手ならしなくていいと思うんですよ。

得意なことを武器にして自分のワークバランスや
ライフスタイルを彩っていった方が、よっぽど幸せになれます。

自分が苦手なことって、努力したところで
それを得意としている人に追いつくのがすごく難しいし、
自分の短所にばかり気がいくようになって劣等感を抱くようになる。

良いことがひとつもありません。

わざわざ自分の短所を浮き彫りにするような生き方をする必要はないし、
今の時代、そんな我慢をしなくたっていくらでも好きなことをして生計を立てられる時代なのです。

まとめ:劣等感を成長の糧にしよう

さて、ここまでは、
『わざわざ劣等感を抱く生き方を選択しなくて良い』というお話をしてきました。

次は、劣等感は成長の糧にすることもできる、というお話です。

劣等感を抱くということは、『自分はこれが苦手』と自覚している証拠です。
自覚しているということは、改善することができるということでもあります。

それを得意とする人に
話を聞いてみたり、評価してもらったり、意見をもらったりすることで
改善する余地はたくさんあります。

劣等感も行き過ぎると仕事へ行けなくなったり、家から出られなくなってしまいますが
適度な劣等感や嫉妬心は正常な心の動きですし、時には成長の糧になることもあります。

劣等感やコンプレックスは大なり小なり誰しもが抱いているものですが、
そういった感情とどうやって付き合っていくかが非常に大事だと思います。

無料メールマガジン

画像の説明

公開日:2017/01/20

SNSでもご購読できます。