あなたを理解してくれる親友を大事にしよう|負の感情との向き合い方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
理解してくれる友達,大切

私には、長い付き合いの親友がいます。とにかく自分の理解者であり、変わらない存在です。人は、『変わらず会いしてくれる存在』がいるだけで強くなれます。そんな親友がいたら良いですよね。

『起業家』という生き方を選択すると‥

私自身は20代なかばで当時勤めていた大手企業を辞め、
そして転職はせずに、『起業』という道を選択しました。

『会社を辞める』ということは社会的にも金銭的にも、そして精神的にも大きなリスクを伴います。

実際に会社を辞めたことがある方なら誰でも分かるかと思いますが、
“会社を辞める”ということは、極端な話、社会常識から大きく逸脱することなのです。

なぜなら、日本では約90%の社会人が、『会社員』として生きているからです。

つまり、社会になんの保証もされない少数派の大海原に自ら進んで飛び込むことになるわけですから、
あらゆる面で想像以上のリスクを背負うことになります。

程度は人によって違えど、この恐怖に耐えられず、
一度起業を志したものの再び会社員に戻っていく人も少なくありません。

『友達』ほど変わらないものはない

生きていれば自分も変わっていくし、自分を取り巻く環境もめまぐるしく変わっていきます。

しかし、変わらないものが2つあります。
それが友達と家族です。

家族との付き合い方に関しては別記事でも参照していますが、
今回は『友達』という大切な存在についてです。

仕事仲間や恋人という存在は、環境が変われば付き合い方も変わってしまいます。

仕事仲間は出世スピードの差によっては部下あるいは上司になり得ますし、
恋人は、別れれば『元カレ/元カノ』もしくは友達へと関係性が変わります。

これは実は、夫婦でもそうなんです。
結婚したときどれだけ愛し合っていたって、別れてしまえば赤の他人です。

でも、家族や友達というのは、なにがあってもずっと変わらない。

だから大切にしなくちゃいけないんですね。
私も、『友達』という存在には数え切れないほど救われてきました。

不安、孤独、恐怖と正しく向き合う

起業をすると、どんな形であれ不安や恐怖を経験します。

アルバイトや会社員のときとは違い、
毎月決められた日付に決められたお給料が入ってくる安心感を失うわけですから。

そんなことは覚悟して起業したはずでも、
生活の心配や将来の不安というのは定期的に押し寄せてくるものです。

敢えて言っておくと、このような不安や恐怖は人間として普通の感覚です。
私もまだDRMで結果が出ていない時期は、よく不安に駆られました。

人間は『孤独』『不安』『恐怖』といった負の感情を感じとる生き物です。

これはあくまで私の主観的な意見ですが、
ある程度の恐怖心は他人と共存していく上で必要な感覚ですが、
『孤独』という思いが強すぎると、人は判断を誤ります。

例えば、

大切なひとへの依存心が極端に強くなってしまったり、
一人になるのが嫌で毎晩繁華街へ繰り出すような生活になったり、
社会から隔絶するのが嫌で、悪環境な職場にしがみついたり‥

だから、判断を誤らないよう正しく恐怖心や孤独感と向き合う必要があるのです。

理解者がいると、人は強くなれる

私は起業当初、最低限の生活のクオリティを保つために、
会社員を辞めてから半年くらいは家の近くでアルバイトをしていました。

そのときが1番ガムシャラに行動をしていたような気がします。

早朝からアルバイトをして、帰ってきて作業をして‥
そんな毎日を繰り返していたのでめちゃくちゃ忙しいはずなのに、
ふとした瞬間に、どうしようもない不安や恐怖に駆られたりしていました。

そんなときに、いつも
最悪のときには、起業家として芽が出るまでうちに居候すれば良い
と本気で言ってくれる友達が何人もいました。

本当に“そうしよう”と思っていたわけではありませんが、
『どんなに最悪の結末になっても、自分は死ぬわけじゃない』と思えたことは
当時の私にとって心から励まされたものでした。

実際、そんなに追い詰められていたわけではないですけどね(笑)

このように、
自分がうまくいっていない時期に痛切に感じたことのひとつに、
理解者がいる人は、強い』ということです。

例えそれが配偶者でも、恋人でも、友達でも、家族でも良い。

自分を100%理解してくれる人が近くにいる人は本当に強いです。

なぜなら、『孤独』じゃないから。

自分にはこの人がいるから良いんだ、と思える人が一人でもいると、
それがものすごいパワーになります。

私も、法人コンサルを受注して『起業家』としての生活が安定するまでの時期に、
『最悪のときには、うちで暮らして良いよ』と言ってくれた友達がいなかったら
どこかで挫折し会社員に戻っていたかもしれません。

だって、『会社』という箱があれば少なくとも社会からは孤立しませんからね。

インターネットビジネスであろうと、実業家であろうと、
実は『起業』を志す人ほど、理解者の存在がかけがえのないものとなります。

ぜひこのことを、心のどこかに留めておいてほしいなと思います。

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。
今回の記事を簡単にまとめてみます。

  • 『起業家』という生き方は基本的に孤独である
  • 友達、という存在は一生変わらないもの
  • 負の感情と正しく向き合おう
  • 理解者がひとりでもいると、人は強くなれる

あなたの近くにいる、良き理解者との関係を大切に、
そしてその人が困っているときには、全てを投げ出して助けてあげましょう。

無料メールマガジン

画像の説明

公開日:2016/12/10
最終更新日:2017/01/08

SNSでもご購読できます。