自分の人生を自分でコントロールできることは素晴らしい|起業と自立について

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自分の人生、自分でコントロール、素晴らしい、起業、自立

起業をするということは、自由を手に入れる反面、自分を守ってくれるものや後ろ盾がなくなることでもあります。それでもなお、自分の人生を自分でコントロールすることは幸せなことだと思います。今回は、自分の人生を自分でコントロールするとは一体どういうことなのか、お話をしていきたいと思います。

会社にいる間、私たちは社会に守られている

日本という国は(もしかしたら日本に限ったことではないかもしれませんが)、
会社員というステータスが社会的に1番生きやすい仕組みになっています。

それは私自身が『会社員』と『起業家』の両方を経験し、身に染みてそう感じます。

戦後の日本において、国が復興し高度経済成長へと変遷を辿るなかで、
会社という枠組みのなかで黙々と働いてくれる人材が必要になりました。

特に、私達の親世代はバブルを経験していますから、
会社にさえ入ることができればその後の人生は一生会社が守ってくれるという発想をもっています。

そしてその発想は現代にも根強く残っています。

な日本は先進国のなかでも最も会社員比率の高い(およそ87%!)サラリーマン大国なのです。

それだけの割合が会社員として働いているわけですから、
もちろん社会としても、あらゆる場面で会社員を優遇せざるを得ないわけですね。

例えば、ローンとか、不動産賃貸とか、社会保険とか、それはもう様々な面で会社員は優遇されています。その他にも福利厚生、ボーナス、など挙げればキリがありません。

つまり会社員である限り、私たちは社会的信用を得ることができますし、
会社員は社会に守られているといっても過言ではないのです。

会社に守られているということは、会社に支配されているのと同じ

少々行き過ぎた発想かもしれませんが、会社に守られているということは、
会社に支配されていることと大差はありません。

勤務時間内は会社から与えられた仕事をしなくてはならないし、
その他にも、打ち上げ・接待・部署の飲み会・歓送迎会・忘年会のように、
『任意参加』という名の『ほぼ強制参加』イベントも少なくありません。

社会人になれば、大して行きたくもないイベントや飲み会に、
しぶしぶ参加せざるをえない状況に陥ることもたくさんあります。

なぜなら会社員である限り『雇われている』ということあり、
『雇われている』ことに対し人間は、無意識のうちに立場が弱いと感じてしまうからです。

その関係性が解消されない限り、自分の思いや本音を言えないまま、
会社や組織、その仕事そのものに少しずつ支配されていくようになります。

起業すれば自分の人生をコントロールできる

誰もが『自分の人生を自分でコントロールしたい』と思っているわけではないのは重々承知ですが、
中途半端に何十年間も会社に自由を奪われ続けるくらいなら、
起業して自らの人生の舵を取るほうが賢明なのではないかと個人的には思います。

なぜなら、時代が進歩しインターネットが発達したおかげで、
昔のように大きなリスクを背負って起業する必要がなくなったからです。

私は会社員時代に副業から始め、そのまま軌道に乗せ起業に至ったパターンであり、
起業の方法としては1番リスクのないかたちで成功しています。

起業し無事会社員を卒業できたことで、
自分の時間や行動をコントロールできることに、これ以上ない喜びを感じます。

本来、『仕事』は幸せになるための手段に過ぎないはずなのに、
多くのひとは忙しい毎日に追われ、ついついそのことを忘れてしまいます。

『家族を養うため』のはずの仕事に追われ、
家族との時間もロクにとれず働きづめの毎日を送る方も少なくありません。

子供はあっという間に大きくなりますし、
そして自分自身の人生もまたあっという間に過ぎ去ってしまいます。

本当にそれで良いのでしょうか?

会社員として仕事に専念するのが悪いわけではありませんし、
むろん、現在のお仕事が好きでたまらないという方にとっては関係のない話けれど‥^^

いずれにせよ、社会に出れば綺麗事なしに人生=仕事。ほぼ同意義です。

お金がなければ生きていけないですし、
仕事をしなければお金をいただくことはできないのですから。

『起業家』とは、自立心が伴っていることが前提

ここまで色々と起業のメリットをお話させていただきましたが、
とはいえ冒頭でお話した通り、会社員である限り、社会からは強固に守られています。

そして会社員でなくなった瞬間に、もう自分にはなんの後ろ盾もないという現実に気が付かされるものです。
起業とは、孤独です。

自由と責任が常に隣り合わせにあります。

うまくいけば万事幸せであり、そしてうまくいかなければ全て自分の身に降り掛かってきます。
だからこそ、自分の行動に責任をもてる自立心のある人にしか、起業は向いていないといえるかもしれません。

この覚悟ができないままインターネットビジネスに参入しても、
どこかで苦しくなったり、限界を感じたり、誰かにとめられて意志がゆらいだり、
必ず自分でブレーキをかけてしまうことが発生します。

そうなってからでも遅くはありませんが、自分には『自立心』が伴っているかどうか、ぜひ今一度自分自身に問いかけてみてくださいね。自戒をこめて‥

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。
今回のお話を簡単にまとめてみます。

  • 会社員である限り、社会に強固に守られている
  • 雇われていることは、支配されているのを変わらない
  • 起業をすれば、自分の人生を自分でコントロールできる
  • 起業をするためには、自立心が伴っていることが重要

色々とお話してきましたが、結局のところ自分の人生をコントロールできることはこの上なく素晴らしいということです。素晴らしいことだからこそ、それなりの覚悟と自分を律する心が大切ですね。

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画像の説明

公開日:2016/12/06
最終更新日:2017/01/08

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