高畑淳子の子育て批判から見てとれる親子関係と子供の自立について

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高畑淳子、子育て、批判、親子関係、子供、自立

高畑淳子さんの愛息子、高畑裕太さんが釈放されました。

高畑淳子さんが謝罪会見を見て感じたことを書き連ねていきたいと思います。

親子とはどれくらい密接であるべきなのか

高畑淳子さん。素晴らしい女優さんでありながらも着飾らず、ハキハキしていて、男勝り。
きっと、性別問わずファンの多い女優さんなのではないでしょうか?

そんな高畑淳子さんの長男高畑裕太さんが、逮捕されました。

前々から芸能人のお子さんが罪を犯すという事件も多く、
その度に親である芸能人の方が会見を開き謝罪をしたり、
芸能界から実質追放されるような形になったりします。

家族が犯罪を犯したら、大変だなあ

なんて思いながら、その様子を見ていましたが、
かくいう私もきょうだいが多いので他人事ではありません。

高畑淳子さん、裕太さん親子は非常に仲が良く、
2人揃ってバラエティ番組に出演することも多かったですから、

あのタイミングで高畑淳子さんが会見を開くのも、
至極当然、というか、仕方のないことだったように思います。

マスコミは、弱った高畑淳子さんに対し手加減もせず『子育て批判』ともとれる質問を投げつけ、その会見も賛否両論を呼びましたね。

しかしあの会見は一種の見世物であり、マスコミのパフォーマンスのように感じます。
世間は、高畑淳子さんに同情の声が多いのではないでしょうか。

高畑淳子さん、裕太さんに関しては、お互いに芸能人であるという特殊なパターンなので様々な意見が飛び交うと思います。

しかし、例外を除けば基本的には、親と子はそれぞれ自立した人間同士として付き合うべきではないでしょうか。

ビジネスには自立心が必要

なぜこんな話をするのか…というと、インターネットビジネスに限った話ではなく
会社に属さずに仕事をするということは、自立心大切だと感じるからです。

会社にいればなにもかも会社が守ってくれますが、
会社員でなくなった瞬間に、誰も、何も保証などしてくれません。

さらに、

社会は会社員に優しくできている

ということをひしひしと肌で感じることでしょう。

そのため、一度会社員を辞め起業を志しても、
途中で苦しくなって、会社員に戻っていくひとも少なくありません。

私たちは、生まれたときから親に守られ、学校に守られ、
そして大人になると会社に守ってもらえます
最低限の保証と安定を約束されるのです。

よっぽどヘマをしなければ、ずっとそれなりの生活ができます。

私たちは、子供の頃から守られることに慣れてしまっているのだと思います。

だから、いざ起業!独立!となると、途端に不安になる。
社会から隔絶されてしまったような気持ちになるんですね。

それは本人の心の問題でもなんでもなく、
そういう風に育ってきてしまっているので、仕方のないことです。

でも、誰かに守られている間は本当に好きなことはできません

どれだけ会社がつまらなくても、先輩は理不尽でも、
波風起こさず、毎日平穏に暮らしていくしかありません。

もちろん、それが良いひともいるので、それはそれでいい。

あなたが少しでも、自分のスキルで稼いでいこうと思うのであれば、
社会や組織に守られる自分から脱却し、自立しなければなりません。

最初こそ不安がつきまといますが、『起業』の世界は、本当に素晴らしいです。

 

親には1人の人間として扱われたきた

私の育った家庭はきょうだいも多く、歳も離れています。

我が家が特殊なのか特殊じゃないのかは分かりませんが、
私たちは小さいときから『1人の人間』として扱われてきました。

だから、良くも悪くも、特段怒られることも、特段褒められることもなかった。

人生をどう生きるかは本人の自由

という雰囲気が、私の家にはありました。

そんな家に育ったからか、私自身は自立心が芽生えるのは周囲の友達に比べて早かったように思います。

何かをやれ、と言われたこともありませんし、
何かをやるな、と言われたこともありません。

一生懸命思い返してみても、応援してもらったことしかありません。
会社を辞めるときも、辞めて起業するときも、なにも言われませんでした。

でも、困っているときは助けてくれました。
そんな調子なので、喧嘩をしたこともなく、ずっと仲が良いです。

親は代わりに人生を歩んでくれる訳ではない

私の育った家庭が自由奔放すぎるという問題はさておき、
世間ではよく、『親の許しを得られないと結婚できない』という話を聞きます。

例えば、テレビでよく国際結婚についてのドキュメンタリーが放映されていますが、
親に反対されて家を飛び出し、何年も連絡を取らなかった』とか、
親の許しがもらえるまで何年も待った』とか…

そんなエピソードが流れる度に、とても不思議な気持ちになります。

なぜ、親というだけで子供の大切なひとを否定するのか?
なぜ、子供が一生添い遂げたい相手を親がYES/NOの判別をするのか?
なぜ、子供は親がYESと言わなければ結婚できないと思い込んでいるのか?

子供は親の所有物ではなく、れっきとした1人の独立した人間です。

本来、お互いに自立すべきです。

親という存在はとっても大事ですし、尊敬し感謝すべきですが、
あなたの人生を代わりに歩んでくれる訳ではないことを忘れてはいけません。

自分自身の人生を親の決断に委ねるということは、
思考停止以外のなにものでもありません。

ただ、親は子供が可愛くて仕方がないため、あれこれと口出しをしてしまうんです。
そんな親の愛情を受け止めつつ、しっかりと自分の意志で地に足をつけていきましょう。

多少危なっかしくても、あなたが楽しそうに暮らしていれば、
そのうち1番の応援者になってくれるでしょう。

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画像の説明

公開日:2016/09/13
最終更新日:2016/10/05

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