キングコング西野が嫌われている理由と現在の絵本作家としての活動

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突然お笑い芸人引退を表明し世間を騒がせているキングコングの西野さんが、
絵本作家に方向転換した理由とその価値観について考察していきます。

突如、芸人引退を表明

2016年6月27日、バラエティ番組『EXD44』にて突如芸人引退を表明した、
キングコングの西野亮廣さん。

きっかけは、西野さんのオフィシャルブログ内にある記事
【お笑い芸人】キングコング西野、引退』に詳しく載っています^^

キングコング西野亮廣の芸人引退報道は、翌朝のニュースにもなりましたね。

あまりよく分かっていなかった私は『どうしたんだろう?』くらいにしか思っていなかったんですが、つい先日仕事で用事があり、大阪に数泊したときのことです。

西野さん司会で普通にバラエティ番組が放送されていました。笑
『あ、別に本格的に引退したわけじゃなかったんだな』と思ったのを覚えています。

西野さんが突如引退を表明した番組は、
西野さんがお笑い芸人なのに絵本を書いている件について、
一般人から責められる”という内容のバラエティだったんですね^^;

ご存知の通り、西野さんは4年前から『えんとつ町のプペル』を制作しています。
その美しさに目を奪われた方も多いのではないでしょうか?

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『キングコング西野亮廣オフィシャルダイヤリー』から抜粋

芸人という本業の傍ら、絵本作家としてもその才能を存分に発揮し、
『異彩』感を全身から醸し出す西野さん。

記事のなかでは、

もう『肩書き』なんぞ、どうでもいいです。
皆が納得し、これからも今の活動が続けていけるなら、それが一番!

と語っています。

なるほど、そういうことだったのか…と妙に納得。

西野さんは『お笑い芸人』という役職にこだわることを辞めた、
ということなんですね。

それもそのはず、西野さんご本人は

自由に生きる姿勢=芸人

であると定義付けています。

でもどうやらこの持論は、世論には受け入れられなかったらしいです(笑)

西野さんが嫌われる理由は“出る杭は打つ”文化だ

西野亮廣さんは以前から、 Twitterやテレビ番組などで荒れることが多いようです。
(私は普段あまりテレビを見ないので、詳しくは知りません^^;)

また色々と調べてみると、芸人仲間を怒らせたり
好感度低い芸人』として一際輝いた存在だそうなんですが、

そもそもその根本には、
出る杭は打つ』という文化の存在が見え隠れします。

特に理由はないけれど、目立っている人って潰されてしまう。
うまく言葉にはできないですが、そんな雰囲気、どこにでもありますね^^;

西野亮廣さんが芸人としてどれくらい成功されているのかは分かりませんが、
今回『引退』宣言をしてニュースになるくらいなのですから、
それなりに芸人としても成功しているはずです。

そんな人が、絵本を書く、街づくりをやる、独演会は満席、
で、『芸人』としても活躍している。

そういうのがなんとなく気に入らないだけなのではないでしょうか?

日本は、死ぬまでひとつの仕事を全うすることが美徳とされています。

近年だいぶそんな文化も薄まってきたように思いますが(私の周りでは)、
でも、文化ってそんな簡単には覆りません。
なんだかんだいって、思想って根強く残るんですよね。

今回であれば西野亮廣さんのように、
若くて、才能があって、あれこれ手を出して、それも、成功している。

なんとなく、当たり前とされてきた美徳に反する。
だから、バッシングの的になりやすいのでしょう^^;

思い返してみれば、いつの時代も、
人と変わったことをやる人への圧力ってものすごいんですよね。

橋下知事もそう、ホリエモンもそう、亀田3兄弟もそう、
市川海老蔵さんや、西野さんや、セカオワなどなど。

挙げたらキリがないのですが…。

ちょっとだけ『これまでの当たり前』を覆してきた人たちって
いつの時代も社会から物凄い圧力を受けているような気がします。

でも、みんな熱狂的なファンがいる

上で例にあげたような、『これまでの当たり前』を覆してきた人たち。
彼らには、共通点があります。

それは、世の中の大多数からはバッシングを受けますが、
不思議と、必ず彼らには熱狂的なファンが存在します

例えば、ホリエモンさんなんかは分かりやすいですね。

一般的には批判者も多く、いつもSNS上で色々な人とやりあっています。
歯に衣着せぬ発言が物議を醸すことも少なくありません。

でも、ビジネスではどうでしょうか?大成功していますよね。
恐らく一端の芸能人よりも遥かに稼いでいるでしょう。

有料メルマガの購読者数は日本一の1.5万人
有料メルマガの収益だけでも、経済的な面だけ見れば成功者です。

これにプラスして、ホリエモンさんはご自身が運営するサロンも運営しています。
こちらも勿論大盛況。

世の中からはなかなか『嫌われ者』のイメージが拭えないですが、
実際はどうでしょうか?
これは確実に、ホリエモンさんに熱狂的ファンがいるからなんです。

SEKAI NO OWARIさんもそうですね。

なにかにつけて行動や発言が目立ち、話題になりやすく、
彼らの音楽を批判する意見も数多く見かけます。
が、アーティストとしては文句なしに大成功しています。

さて、この法則に置き換えてみると…
キングコング西野さんも、この類に該当するのだろうと思います。

嫌われている”というのは西野さんがもつ一面であって、
実際は西野さんの独演会で客席4,000人のホールが満員になるほどの人気ぶりです。

ただのお笑い芸人さんが、ここまで人を集められるでしょうか?
お笑いライブでも、なんでもなく、講演会ですよ。

更に、西野さんの著書『魔法のコンパス』は発売後側売り切れ。
第三版が増版されてようやく在庫がポツポツ撮見られるようになりました。

すごい人気ですね〜。

『嫌われている』って、なんなんでしょうか?
と、つい考えてしまいますよね^^;

強く自分の価値観を発信する人に人はついていく

誰かに物凄く嫌われている人というのは、
その一方でその人のことをすごく好きな人がいる。

誰にも嫌われず、当たり障りのないことばかり言う人は、
誰にも嫌われないかもしれない代わりに、
誰かに熱狂的に好かれるわけでもないということです。

これは、きっといつも対局面にあるものです。

どちらが良いのかは私には分かりませんが、
ひとつだけ言えることは、みんな

強く自分の価値観を発信する人についていきたい』のです。

その方の発言が、正しいか、正しくないかは問題ではなく、
いかに自信をもって自分をさらけ出していくかだと思うのです。

というか、『正解』なんて本当はないのかもしれません。

人は誰でも臆病で、自分の思っていることを
正しいと思いながらも、大きな声では主張できないんです。

でも、それを堂々と大声をで発信している人がいる。
だから、そんな人を見ているとスッキリする。

一般的な『嫌われ者』というのは、
大衆が抱いている不満や本当の自分を代弁してくれる存在であり、
故にどこかで自分を投影してしまうのでしょう。

特にビジネスにおいては、ホリエモンさんや西野さんのように
最大限に自己表現をすることによって、
自分と価値観の合う人だけが惹きつけられるわけですから、
ビジネスを行ううえで実は1番幸せだったりします。

なぜなら、自分を偽って集客を行い、
商品がたくさん売れて儲かったとしても
いざ自分が仕事上で関わる人達が全く自分の理念や価値観を合わない人ばかりだったら、どうでしょうか?

大きく異なる価値観をもった方との衝突は、
非常に精神的衛生上よろしくないことだということは
なんとなくご理解いただけると思います。

やがてクレーマーに悩まされるようになり、
心を病んでしまう人もたくさんいらっしゃいます。

だから、西野さんも、ホリエモンさんも、
ブロガーや私達のような情報発信者も、
みなさん、インターネットを使って“自分”を発信するんですよね。

同じDRM実践者として、見習うべきところがたくさんあります。

まとめ

さて、今回はキングコング西野さんの芸人引退の真相と現在の活動についてまとめました。

途中で、西野亮廣さんの著書『魔法のコンパス』を衝動買いしてしまいました(笑)
色々なレビューを見ていても、非常に評価が高いんですよ。

このような本が馬鹿売れするというのも、
西野さんの影響力の大きさを体感しますね。

現在は『絵本作家』を担いながらも、これまで通りの活動をしていくそうです。
お笑い芸人という枠に捕らわれずに、躍進を続ける、
キングコングの西野さんをこれからも応援したいと思います!

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画像の説明

公開日:2016/09/05

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コメント

  1. iruka より:

    ランキングから訪問しました。
    とても勉強になるライチィング

    有難うございます
    過去の記事も拝見してみます

    また訪問します

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