特定商取引法とプライバシーポリシーをサイトに設置する理由と記載事項

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
特定商取引法、プライバシーポリシー、理由

あなたがきちんとサイト運営を行っていきたい、というのであればサイトに必ず『特定商取引法に基づく表記』や『プライバシーポリシー』を設置し、ユーザーにとって信頼性のある、クリーンなビジネスを構築しましょう。

これらは、運営者側の情報を提供したり、きちんと法律に則って取引を行っていますよ、という宣言のようなものです。

今回は、特定商取引法やプライバシーポリシーに関する簡単な解説と、これらをサイトに設置する一例を挙げてみたいと思います。

特定商取引法に基づく表記とは

まず、私たちサイト運営者は『特定商取引法に基づく表記』というものをトップページに、そしてユーザーの目につく場所に設置しなければなりません。

これは、ネット通販などに始まるインターネットを通じてモノを売買する業者全てに表記が義務づけられているもので、簡単にいうと、『運営者側の情報開示』が主な目的となっています。

法律の専門家ではないので詳述は避けますが、インターネットでモノを販売する場合、店舗販売と違って、商品を買う側というのは“顔が見えない相手にお金を差し出す”わけですね。

良からぬことを考えている人からすると、これは非常に便利な商売です。

ネットビジネスは、インターネットという媒体を介しているが故に、どうしても買う側が弱い立場になりがちな面があります。

ですから、このようにサイト運営者に対し『特定商取引法に基づく表記』を義務づけ、運営者の名前や連絡先、所在地などを明記させることで、公平性が保たれているというわけです。

プライバシーポリシーとは

プライバシーポリシーとは、個人情報の管理について記載されたものです。

特定商取引法とは違い、『プライバシーポリシー』に関しては
法律で記載が義務づけられているものではありません。

しかしながら、昨今WEB上に乱立するどのサイトを閲覧してみても、
独立した『プライバシーポリシー』という表題できちんと明記されていますね。

例えば、私のサイトですとメルマガを発行していますから、
一般のお客様は私にメールアドレスを公開しているようなものです。

当サイトで受け取った“メールアドレス”という個人情報を、
どんな目的で使用し、どのように管理するのか。

個人情報の漏洩を気にされるユーザーの方ももちろんいますから、
そういった不安要素を取り除くために『プライバシーポリシー』が存在しています。

個人情報はこちらで適切に管理・使用しますよ、ということをサイトの読者の方に伝えることができますので、きちんと明記してサイトに設置していくようにしましょう。

基本的にはテンプレートを利用すればOK。

特定商取引法やプライバシーポリシーが大切なのはわかったけど、
実際にどうやって記述するの?ということなのですが、
知識がなければオリジナルの文章を作成ことはなかなかできません。

ですので、同じ様なサイト運営をされている他の方のを参考にしたり、
情報だけ自分のに替えてフォーマットは他の方と同じでも構いません。

トレンドアフィリエイトをされている方であればトレンドアフィリエイトの。
情報発信をされている方であれば情報発信をされている方のものをよく見て参考にすると良いでしょう。

もちろん、当サイトに記載してありますフォーマットもきちんとしたものを使っていますので、迷われた場合は参考にしてみてくださいね。

フッターに表示する場合のコード記述方法

『特定商取引法』や『プライバシーポリシー』は、
サイトトップページ、すぐ見れるところに記載されていれば基本的にはどこでも構わないのですが、当サイトではトップページ最下部、フッターの部分にコードで直接記載しています。

 

特定商取引法、プライバシーポリシー、理由

 

まずは、固定ページの新規追加でそれぞれのページを作成しておきます。

 

次に、『ダッシュボード外観テーマの編集フッター』を選択すると、
下の方に<!–コピーライト–>という記述がありますので、そこを探してください。

このコードなかの

<div class=”copyright”>

の下に、各ページ(『特定商取引法』や『プライバシーポリシー』)へのリンクを貼っていきましょう。

そうすると、上の画像のようにフッターのなかに表示させることができ、見栄えも良いですね。

このコードは賢威6.2のコードなので
どなたでも参考になるかどうか分かりませんが、
フッターの場所さえわかれば基本的にはやり方は同じですので、挑戦してみてください。

もしも難しかったら、グローバルナビゲーションに記載するなどしていただいても全く問題ありません。あまり敏感になりすぎず、トップページのどこかに記載しておこう、というくらいの心持ちで臨んでください^^

まとめ

さて、今回はサイトを開設したらやっておきたいSEO対策のひとつとして、
特定商取引法とプライバシーポリシーの記載について解説しました。

これらは、記述が法律で義務づけられているものの、
警察が全てのサイトを見回って取り締まっているわけではないので
仮に記載を忘れていても警告を受ける等はあまりないと思います。

しかし、サイトを運営し報酬を受けたりメルマガ発行している場合は、
ユーザーの方となにかトラブルになったとき勝ち目がなくなってしまいます。

また、それだけではなく、
こういったことがきちんとされているサイトは信憑性が全く違います。

読者や訪問者の方に少しでも快適な空間を提供するために、
できることは全てしていくよう心がけていきましょう^^

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。

無料メールマガジン

画像の説明

公開日:2015/12/21
最終更新日:2017/04/13

SNSでもご購読できます。

コメントを残す