【モノを捨てよ 世界へ出よう】レビューと高城剛から学ぶ自由な生き方『ノマドライフ』

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私は昔から、日本を出て世界を肌で感じて、この目で色々なものを見たいと思っていました。

女性はある程度の年齢になれば結婚や出産を経て家族を持つようになると、男性以上に好きなように行動がとれなくなりますよね。

だから、「若いうちに世界をこの目で見てみておきたい」という想いがあったのだと思います。

しかし、世界へ出るというのは簡単なことではありませんし、そのための術もわからずに、大学卒業後はひとまず一般企業へと就職しました。

毎日のルーティーンワークに嫌気がさし始めた頃、高城剛さんの著書『モノを捨てよ 旅に出よう』に出会いました。

洋行経験者が日本を変える

著書である高城剛さんが繰り返しこの本で述べられているのが、『洋行経験者が日本を変える時代がやってくる』ということ。

言われてみれば、昨今海外で活躍している多くの若者、例えばテニスの錦織圭選手なども12歳で単身海外へ移住し、ほんの子供の頃からテニスの本場で世界を目指すライバルたちと果敢に戦ってきました。

そして、ここ数年間の彼の活躍は凄まじく、国内外からも非常に評価されている素晴らしい選手ですよね。

しかしなにもスポーツ選手だけに留まらず、誰でも一度は1〜3ヶ月ほどの長期休暇を使って海外へ移住してみて、『日本という国を外から客観的に眺める』ことで感性や直感力を磨いていこう、という提案をしています。

外を知ることによって、今まで思いつかなかった発想や経験ができるようになり、かつ今の日本がどれだけ危険な状態なのかを知ることが出来る』ということを強調するとともに、

得るものは人それぞれだろうけど、海外経験で必ずあなたの中で何かが変わりますよ、とこの本では何度もメッセージとして伝えられています。

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シンプルに生きることこそがこれからの時代の生き方?

高城剛さんは本の冒頭で、『人間は元来、移動して生きる生き物だった』という事実に触れています。

時代の流れから推測するに、今後の世界は『所有』ではなく『移動』にステータスを見出すようになると高城剛さんは述べています。

そして、この考えを機にスーツケースひとつで世界中を旅するようになり、好きなときに好きなところへ行き好きなものを食べる、という高城さんの今のライフスタイルの始まりでした。

ここまで極端に移動しながら生きることを夢みる人は少ないと思いますが、私がこの本から学んだことは『人はもっと自分の心の声に素直に生きていい』ということと、『視野を広くもって生きることが大切』ということです。

そしてこの本では、私たちのような会社員がどうやってローコストで海外へ渡るか、どのように不安要素を解消していくか、オススメの国や都市はどこか、というところにまで言及しています。

高城剛だからできる、というのは間違い

この本の感想を色々と見ていると、『この生き方は著書だからできる所業で、一般人には参考にならない』『自分の生き方を高らかに主張している自己満足本』などのネガティブな意見も多く見られます。

が…私は、全くもってそうは思いません。

確かに高城剛さんはとても才能のある方ですし、『真似するのは不可能』というところで批判の対象になりやすいのでしょうけれど、著書が自分の生き方を推奨していると考えるのはあまりに極端な捉え方だと感じます。

あくまで、『海外移住は、一度しかないあなただけの人生を豊かにするそのきっかけになりますよ』という提案を、純粋な気持ちでしているのだと私自身は受け止めました。

この本で繰り返し言われている『洋行経験者が日本を変える』『個人の力の時代がやってくる』『日本を覆う古いシステムを打破する必要がある』という意見にはきちんと根拠があり、頷けることばかりです。

ハイパーメディアクリエイターとして生きることはなかなか誰にでもできることではありませんが、私たちにとっても、ライフスタイルを考え直す機会を与えてくれる本です。

『移動しながら生きる』『視野を広くもって生きる』…そのために私は、そんな自由な生き方を可能にしようとネットビジネスに参入し、正しい方向で努力することで副業で10万円を稼ぐことに成功しました。

あなたも、シンプルに、情熱的に生きるために今からできることを始めてみませんか?

まとめ

◼︎ 洋行者が日本を変える−海外に住んでみると人生が変わる

◼︎ 心の声に耳を傾けよう−シンプルに生きることこそがこれからの生き方

◼︎ 日常に疑問を感じている方には非常に考えさせられる本です

 

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画像の説明

公開日:2015/09/24
最終更新日:2015/12/13

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